何回読んでも意味がわからないのは、漏れの頭が悪いからか?
以下コピペ

僕は、多大な「モノ」を失くし、孤立無援の寂しい人間に成り下がってしまった。

僕の名は「とさか」。学級委員長。力も強い。

僕には大好きな女性がいた。彼女の名は「かすみ」。
かすみには「彼」がいた。「彼」は一風変わっていて授業が終わるとだべることもなく一番に帰ってしまう。謎も多い。
僕はおせっかいやきなのだろう、彼に「授業終わったら遊びにいこうよ、カラオケなんかどうかな」と声をかけてみた。
彼はすげなく「忙しいから」でまたすぐに帰ってしまった。

恥をかかされた僕は「あいつは嫌なヤツ」だと決め付けた。
科学にはねっしんだったから「あいつは爆弾とか作ってるんじゃないか?危ないヤツだ」とクラス中に吹き込んだ。