このアルバムの失敗はLet It beやUniverse、それとWinding Roadみたいなおよそこのアルバムに似つかわしくないナンバーがアルバムのハイライトになってしまっていること。
このアルバムの本筋はあくまでPony、Maggie、Dig It、Got a Feeling、909、Blue、Get Backといった泥臭いロックンロール。
ラフでスリリングで最高にカッコいいアルバムだよ。

気に入らなきゃダメとは言わんがこうゆう音楽のよさがわからんうちは、まあちょっとアレだ