68年以降のビートルズは、まさに円熟の境地を迎えたという感じで一番好き。
初期の素朴なポップスもいいが、作曲のセンスが成熟し、演奏力も向上、よりアレンジが
凝ったものになり、音楽性も多彩になったこの時期こそ最高に魅力的。