色々の内容は
弁ママ「あなたが無料だと思っている技術を取得するために私さんは時間とお金をかけている。ゆえに無料ではない」
「だからこれ以上の要求はおやめなさい」
「あっこれからレコードしますね」
「お店までおしかける事があったらしいけど本当なの?どうなの?」
クレ「行った事はあるけど、予約の人がいるからやってもらえなかった。まだ１度もやってもらってない」
弁ママ「押しかけたことは認めるのね」
クレ「あんた関係ないじゃん。まじうざい。私上の子で役員とかして顔が広いんだけど。最悪の店だって広めようか?」
弁ママ「はいアウト。あなたのやっている事は○○○（専門用語っぽくて覚えていません）。
刑法○条のなんとかにあたり。場合によっては○○（禁固何年とか）になります。
ちなみに私はこういう仕事をしてるから。すでに私さんから相談されているし証拠もあるからからそれなりに動かせてもらうよ」
といいながら名刺を出した。
クレママは相手が相手が弁護士だと知ったらプンスカしながら帰って行った。
クレママグループはクレママとは別に帰って行った。
弁ママ実家が弁護士事務所らしいです。
たまに実家で仕事をしていると聞いていたけど、弁護士さんだとは知らなかった。
私も「技術は無料ではない」とか「営業妨害だからやめて」とは言っていたけどプゲラされていましたが
本職さんが言うと効果があるのですね。
弁ママさんは昔からの常連さんでした。