<B−CAS>偽造品を輸入した疑い 奈良の29歳逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140131-00000153-mai-soci

テレビの有料衛星放送を視聴できる「B−CASカード」の偽造品を
輸入したとして、大阪府警と奈良県警は31日、奈良県大和郡山市椎木町、
自営業、杉阪政和容疑者(29)を不正競争防止法違反の疑いで逮捕した。
府警などは、転売目的だったとみて追及する。

府警サイバー犯罪対策課によると、偽造カードを作る場合、
既製品のICチップのデータを改ざんするのが一般的だが、
今回の偽造カードは、チップも含めて最初から作られたもので、
摘発は全国初という。

逮捕容疑は、昨年10月に2回、国際郵便を使い、料金を払わなくても
有料放送を視聴できるように偽造されたB−CASカード計39枚を
台湾から関西国際空港経由で輸入したとされる。容疑を認めているという。

府警によると、杉阪容疑者は、インターネットのサイトで
不正カードを約3万円で販売していたとみられる。
カードは2038年まで使用可能で、1枚で約1000万円相当の価値があるという。