B-CASの後始末について考える3
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0556名無しさん@編集中
2012/06/12(火) 01:45:31.35ID:NYPuUwI4あるし個々人によって知識の形がそれぞれ違うだけかと。
B-CASカードだけどさ、一枚例えば100円の原価で事前に準備してメーカー
に渡して取りつけさせているのではなく、おそらくDpa傘下の専門の
工場があってそこから各メーカーに出荷されその数字だけが
B-CAS社に報告されDpa内部で勝手に決めた売上金額と売上原価の差額だけが
入金されるんだろうと個人的には予想しているんだけど。一方では
エンドユーザーへの手売の分の在庫も必要でそれが棚卸資産として
見えているんだろうと。
それとDpa傘下の会社の専門の工場の設備の一部をB-CAS社が保有していて資産として
決算書に表れているのだろうけど。累積1億5千枚も作るような工場を
自社で有している会社が従業員の正社員1名とは考えられないし。
で、もしB-CAS社が先に作って配ったのだとすると決算書の資産の減か
負債の増だけがひたすら続くことになるのだけど、特に資本金が
たったの15億円しかないのに当初から1億枚は超えると見込まれていた
B-CASカードの準備にはこの15億円はあまりに小さいとも思える。
だから無償レンタルだとしても発行時にその差額のみが入金される
とすればあの不思議な決算書の説明はつくような気がする。
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