一部のS378とS478対応マザーがキャパシタ問題で次々と死んでいったのは
台湾のあるメーカーの新開発した価格の安い電解液を使ったコンデンサ
が原因でM/Bの低価格競争の中で起こった話だったっけね。
地雷さえ踏まなければ寿命が設計より短くなることはないということか。