WOWOWやスカパーが今考えてることは何だろう。

とりあえずじっくり有料放送の世界を堪能させて潜在中毒患者を作っておく。
あるいは近日中にすげぇコンテンツがくると予告しwktkさせておいて一気にKw変更。
被害者の顔をしつつ、したたかに新客確保を狙うしかないね。
対策さえ可能なら宣伝費なしで拡大無料キャンペーンやるのと似たようなもんだな。

放送事業者にとって直接のマイナスは既存客の流出分のみ。
タダ見客は利益が増えないが特別にコスト掛かるわけじゃないし。
無制限のツール拡散は、マイナスの部分だけで倒れちゃうから
適当なところでバスターさんにコントロールしてもらおう。

B-CAS屋はもう放送事業者に頭が上がらないし、
これを機会により強固な権利保護機構ができるかも。
当然カネだすのは放送事業者じゃない。

うまくタイミングを狙うと焼太りできるかもしれないけど、
魅力的なコンテンツの有無がカギですゼ > 放送事業者