追伸
>エボラというのは 広瀬氏が原発の恐怖に刈られて
>パニックになり 伝染病とゴチャマゼになった。
広瀬は絶対冷静だ。あの文書は冷静でないと書けない。本を出版するには、
何回も推敲したり、書き間違いを直したり、校正したりする。編集者も
当然読んで、著者に修正をアドバイスしているはずだ。

恐怖に刈られた書きなぐりの文書が出版できるほど世の中甘くない。
著者だけでなく、出版社や編集者も共謀共同正犯。