>路線がちがえばバスだって鉄道だって料金がちがうのと、イメージではいっしょでは?

普通、同じ会社なら、路線が違っても料金(距離比例)はほぼ同じだと思いますが。(w

定期券、とくとくきっぷ、回数券、法人用割引など、使用量によって違います。
また、ボンベ一本の重量を考えても見てください。
配送サイクルが業務用は一般家庭と比べ、全然違います。充填と配送の回数効率も重要です。
少々乱暴な言い方かもしれませんが、使用量の少ないところは手間ばかりかかってもうけが少ない
のでその分値段に上乗せ。使用量が多いところは薄利多売でも、そのぶんコストをさげやすいし、
やはり使用量が多いところは使用者に安値というメリットが不可欠。

>各ユーザーによって供給条件がちがえば料金もかえるのが企業として打倒だと思います。

で、何十種類もの料金表ですか?。ユーザーごとに違うんですか、大変だー(w

これ常識。平成9年の規制緩和以来、このテの情報はあちこちで出てます。
使用がわも自己責任を問われる時代ですね。