最終処分、つまり埋めたらアクセス無し、と考えるから厄介ごとを全部今の未熟な技術で処理しなきゃ
ならなくて、その上再処理なんかするから余計面倒が増える。だから、将来アクセスすることを考慮して、
ディスポーザルは止めてストレージにしよう、変にいじらないで燃料棒のまんまキャスクに収納して保管
しよう、という流れにここ数年くらいは動いてる。日本以外は。