放射性廃棄物の処分問題
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG勝手に挙げました。
書き手の方、すいません
もちろん現実問題として放射性廃棄物の処分問題について危惧している。
議論の中では出ていないが、他にも問題はたくさんある。
日本は他国と違って非常に軟弱な地盤・火山帯の上に立地している。
日本各地で温泉が湧き、地下水の挙動も複雑だ。こんな土地の深層に
廃棄物を埋設するのだから、海外よりも先手を打って精査すべきだった。
しかし現に高レベル廃棄物は存在する。しかも、今時間をかけて決めようと
している処分サイトは、2015年までに排出された廃棄物しか収容できない。
これ以降排出された廃棄物については、二番目の処分サイトを作るしかない。
ババ抜きのジョーカーは1枚だけではないのだ。
原子力を推進し、発電所を増設すれば、処分サイトは次々に増える。しかも最初に
建設した処分サイトのバリア性能は十分確認されていない。これはまずいと思わないか?
日本には砂漠や岩塩層といった低湿の地層(これの安全性も疑問視されて
いるが)が存在しない。ならば、コストがかかってもいいから地上で
数百年間保管することを考えてもいいのではないか。水溶性の放射性
元素はほぼ壊変する。それから地層処分しても遅くはない。
または見込みは非常に薄いが、消滅処理の研究に賭けてもいいかもしれない。
しかしどちらにせよ、地層処分してしまえばもう元には戻れない。
危険な放射性廃棄物を作り出してしまった事実は消えないが、今なら
まだ最悪の事態を回避することはできる。方針変更する否かは今の世代の
意志にかかっている。
0588名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>これのソースとか論文とかは?
>まさかこのQ&Aのページがソースだって言わないよね。
示されたHPをちゃんと読むこと。
必要な文献や参照すべき論文名は、そこに提示されている。
0589名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>以下と非常に遅いことがわかっております。
>他にも様々な腐食試験を行った結果、腐食は千年間で最大でも3cm程度
>と推定されています。
ここで、アホの恵也に算数の問題です。(配点5点)
次の式を計算しなさい。
0.01mm×1000年=?cm
0590名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>示されたHPをちゃんと読むこと。
>必要な文献や参照すべき論文名は、そこに提示されている。
書いてないよ。書いてあるってんならここに示してみてよ。
0591名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>書いてないよ。書いてあるってんならここに示してみてよ。
おやおや、自分で調べることもできないガキが、この態度だ。(笑
ずいぶん大きな態度だねえ。
もし教えてあげたら、キミはちゃんとお礼が言える良い子かな?(大笑
で、やはり親切な>>573さんが教えてくれたHPにちゃんと書いてある。
もう一度、そこへ逝って探しなさい。
それがキミのためだろう。
まあ、見つかったとしても果たしてキミに内容が理解できるかどうかは疑問だがね。(笑
>>573
>↓やってるってソースならあるぞ(w
>http://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/qa/qa11.html
0592恵也
NGNG>ベントナイトに包まれた状態では、腐食の速さは年間0.01mm
その事がおかしいと言ってるの
その言葉には前提条件が 含まれているの
均質に
一定の速さで
水が入ろうと
強力な放射線があたろうと
残留応力が残っていようと
年間0,01ミリの錆びの成長速度は不変である
何年間の実験結果で その結論に達したの?
100年単位でも 錆びの研究やった実績があるの?
あるのなら それを10倍に増やす程度は理解してあげるけどな。
0593名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>以下と非常に遅いことがわかっております。
>他にも様々な腐食試験を行った結果、腐食は千年間で最大でも3cm程度
>と推定されています。
ここで、アホの恵也に算数の問題です。(配点5点)
次の式を計算しなさい。
0.01mm×1000年=?cm
0594名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGいいかい、「アホの恵也」でさえ知っている局部腐食を、どうして
地層処分の研究者が知らないと「アホの恵也」が主張するんだ?
笑い話としても駄作だな。(藁
0595恵也
NGNG>地層処分の研究者が知らないと「アホの恵也」が主張するんだ
ちゃんと書いてあるから言ってんだよ
局部腐食でなく ただの年間0,01ミリの錆
それが1000年も一定に続くか
そして3倍の安全率 そんなもんで足りるか?
こんな発表したのは 大学でたての 現実を知らない
お坊ちゃまエリートだろう
もっと実験して 現実を知りなさい 実績が足らん
0596名無しのドロン
NGNG追い込まれた炭鉱路が地下深くに伸びてるじゃない、それを利用し、
地下深くに貯蔵施設を作れば、生活圏に放射能が漏れる心配ないと
考えてるんだけど・・。こんな考えって甘いですか?
確かに地下には水脈があるが、炭鉱路は海の下までおよんでるとこあるし
、特に九州某所。
自分は九州の炭鉱跡を利用し、このプロジェクトを起こしたいと
考えてるんですが、今からよく勉強します。いろいろ意見いただきたいです。
0597七誌
NGNG一番いいのは長崎県にある通称軍艦島が一番良いかと思う
(但し長崎県民の感情は考慮しないという前提でね)
なにせ海面下1000メートルの地下に数平方キロもの採炭鉱後があるし
もともと軍艦島は海の上にちょっとだけ出ていた岩礁を採炭時に出てくる
通称ズリで埋めて作った島なので、島を元のとおりに戻せば自然現象で
放射性廃棄物に直接更らされることは無い
0598名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGそのページだけど
オーバーパック
ガラス固化体をしっかりと覆い、密閉するオーバーパック。その材料として
第一候補に挙げられているのが鉄を主成分とする炭素鋼です。
炭素鋼は、ベントナイトに包まれた状態では、腐食の速さは年間0.01mm
以下と非常に遅いことがわかっております。
他にも様々な腐食試験を行った結果、腐食は千年間で最大でも3cm程度
と推定されています。
オーバーパックの厚みは、この腐食分を含め、強度など様々な条件を考
えて決められます。例えばこの実験用のオーバーパックは厚さ30cmで
す。
ガラス固化体を覆うオーバーパック(カットした様子)
炭素鋼の腐食試験
実物大の実験用オーバーパック
炭素鋼の腐食試験
大型緩衝材試験設備(Big Ben)に入れられた実験用オーバーパック
しか書いてないよ。
0599名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>ちゃんと書いてあるから言ってんだよ
>局部腐食でなく ただの年間0,01ミリの錆
>それが1000年も一定に続くか
>そして3倍の安全率 そんなもんで足りるか?
本当の馬鹿だなお前は。(ワラ
↑のガキだって「例えばこの実験用のオーバーパックは厚さ30cmです。」
って、ちゃんと資料を読んで理解している。
恵也向けに小学生の算数の問題だ。
30cmは、0.01mmの何倍だかわかるか?(ワラ
0600イニシャルS
NGNG金貸してくれ
今からそっちに行くから待ってろよ
遅くなりそうだったら電話する
0601名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG585 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/13 10:51
Q&Aのページから
>炭素鋼は、ベントナイトに包まれた状態では、腐食の速さは年間0.01mm
>以下と非常に遅いことがわかっております。
>他にも様々な腐食試験を行った結果、腐食は千年間で最大でも3cm程度
>と推定されています。
これのソースとか論文とかは?
まさかこのQ&Aのページがソースだって言わないよね。
のソースは出せないってことで、言いっぱなしのデマ確定ですか?
0602名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG585 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/13 10:51
Q&Aのページから
>炭素鋼は、ベントナイトに包まれた状態では、腐食の速さは年間0.01mm
>以下と非常に遅いことがわかっております。
>他にも様々な腐食試験を行った結果、腐食は千年間で最大でも3cm程度
>と推定されています。
これのソースとか論文とかは?
まさかこのQ&Aのページがソースだって言わないよね。
のソースは出せないってことで、言いっぱなしのデマ確定ですか?
0603名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0604名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG585 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/13 10:51
Q&Aのページから
>炭素鋼は、ベントナイトに包まれた状態では、腐食の速さは年間0.01mm
>以下と非常に遅いことがわかっております。
>他にも様々な腐食試験を行った結果、腐食は千年間で最大でも3cm程度
>と推定されています。
これのソースとか論文とかは?
まさかこのQ&Aのページがソースだって言わないよね。
のソースは出せないってことで、言いっぱなしのデマ確定ですか?
0605名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG,.-'" ̄ ̄ヽ、
/ヽ____ゝヽ
| } ニ ニ | | くだらんな
ヽ_| /」 |_ノ
ヽ、-==‐ /
.__/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄)__
〃 .// ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ / 〃⌒i
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0606名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGまったく「恥じさらし」な奴だ。(藁
そこまで馬鹿だと回りが迷惑するから、アホレスは1回にしておけ。
>で、やはり親切な>>573さんが教えてくれたHPにちゃんと書いてある。
>もう一度、そこへ逝って探しなさい。
>http://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/qa/qa11.html
で、このアホガキはちゃんとこのサイトを全部読んだのだろうか?
いいや、ここで示された「ページ」に書いて無いと騒いでいるだけだ。
なんでこんなアホガキが出現するんだ???
普通、紹介されたHPのトップページを見ただけで帰る馬鹿がいるか???
大抵は、そのサイトを見て回るだろう???
教えてやるのは簡単だが、これほどのアホガキは自分で探させるべし!
アホ。
0607名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>他にも様々な腐食試験を行った結果、腐食は千年間で最大でも3cm程度
>と推定されています。
どーせお湯の中で鉄片ぐつぐつ煮込んだだけじゃねーの?
0608名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG新聞社のリンク集をニュース速報板のソースに書くバカは
おらんだろうが。教えてやると勿体ぶっているだけ。
0609名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGお前はちゃんとサイトを全部読んだんだろうな。(核爆
0610名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG何かおもしろいのか?
0611名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/bunken/panf/FACT4-228.pdf
のナチュラルアナログ研究、水道管の腐食を調べているが
水道管は内部に温度が一定の冷水が流れているから腐食条件としては
まだ穏和な方。オーバーパックのような、崩壊熱で水が沸騰する
ような条件に結果を応用するのは反応速度が違いすぎて無理。
0612名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>どーせお湯の中で鉄片ぐつぐつ煮込んだだけじゃねーの?
ある意味正解。
0613名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>(核獏 とか付けてるのは恥ずかしいな。正直。
ふふふ、「核獏」ってどういう意味ですかあ?
本当に恥ずかしいですよね、正直。(クスクス
0614名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGおや、キミは例のアホガキ君かな?
例のアホガキ君ならば、少しは進歩したようだが、見当違いはそのままだな。
0615名無しだが腹減った
NGNG1000年持たせる容器を作る。
1000年なんて実験できない。
そんな状態なのに、放射性廃棄物なんて入れていいのだろうか?
ってとこだろう。
学者さんが今作ってる容器が1000年もつってのは本とだと思うよ。
けど、あくまでも条件付きでね。
その条件ってのは、実験と同じ状態だったらということ。
地層に埋めるにしても、深海に投棄するにしても1000年もまわりの条件が
同じとは誰も保証できない。
しかも深海や、地層の挙動なんてまだまだ解明されてない地球のフロンティアだ。
そんなわからない状態で処分を決定するは、勇気であり、決断であり、無謀であり、
破廉恥であり、英断である。
少なくとも科学的ではない。
一番いいのは、とりあえず放射線をさえぎる容器に入れて各家庭に配布するのがいいな。
そしたら各家庭で管理するじゃん。
もしも管理をおこたったらその一家全滅。
0616名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/bunken/panf/FACT4-22A.pdf
は銅鐸の例。しかし今想定しているオーバーパックは炭素鋼なので
参考にはならない。
0617名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG準耐食性金属は、ある程度の速度で腐食するが、局部腐食化の
傾向が小さいという特徴を有する。炭素鋼や銅はこの準耐食性
金属に分類される。
これらの材料をオーバーパック材料として用いる場合には、
ある程度腐食することを前提として、腐食速度に基づいた
耐用期間中の腐食量を評価し、適切な腐食代を設定すること
が重要となる。
一方、高耐食性金属は、金属表面に高耐食性の不動態被膜を形成する。
この不動態被膜が健全な限りほとんど腐食しない。チタン、ニッケル
基合金、高ニッケル合金およびステンレス鋼は、この高耐食性金属に
分類される。これらの金属で問題となるのは、孔食やすきま腐食など
の局部腐食である。
0618名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0619名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/bunken/panf/FACT4-229.pdf
火山ガラスを調べているが、地下水中のケイ素濃度しかデータが
記載されておらず、これだけではガラスマトリックスの中に
放射性元素が封じ込められることを示す根拠にはならない。
0620名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGは銅、カナダはチタンと銅というように、オーバーパックの候補材料と
して検討されている。サイトが決定された段階で候補材料を絞り込む
ことが合理的と考えられる。
0621名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGかわいそうに、、、
必死に検索してるけどまだ見つからないんだ。。。
誰か教えてやれよ。(藁
0622名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-01-1.pdf
第7ページ目。
オーバーパックに温度差が生じた時の腐食過程や、不等冠水による
不均一な腐食過程について言及していない。
実験条件については、さらに高い水温で実験すべき。
0623名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGおや、おめでとう。
やっと見つけることができたね。
エライエライ。(笑
で、お礼のレスをちゃんと>>573氏にするんだよ。
0624名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-01-1.pdf
圧縮ベントナイトによるオーバーパックの防護を謳っているが、
実際にはベントナイト中に地下水は浸透する。オーバーパック内の
放射性物質による崩壊熱によってこの浸透水が熱せられるため、
内部の水蒸気圧によるベントナイト層の破壊を考慮しなければ
ならない。
0625名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>実験条件については、さらに高い水温で実験すべき。
はあ?
何度で実験されて、お前は何度で実験するべきだと?
その理由は?
0626名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/qa/qa11.html
内に書かれている。全部読んでから再度質問すべし。
0627名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>実際にはベントナイト中に地下水は浸透する。
って、地下水が浸透しないって誰が言ったんだ?(大藁
笑無理しないで、じっくり読んでからレスしなさい。
ピンとはずれのことばっかり書いているぞ
0628名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGははは、冗談だろ。(爆笑
お前が何度で実験するべきかなんて、どうして分かる?
0629名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG地下水が浸透するのは周知の事実。これは別に問題にしていない。
問題はベントナイト層が水蒸気圧によって貫通すれば放射性元素の
吸着能が著しく低下すること。これは想定外の事象。
0630名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>水蒸気圧によって貫通すれば
だから、どうしてお前は「貫通する」と考えるのかってことだ。
ヴォケ。
0631名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGまだ分からなければ、当然読んでいるはずの過去レスを再掲する。
76 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/29(木) 00:27
>>75
>地層処分の段階では50℃以下になっている。
ほう。すると
http://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-03-1.pdf
の図4.3.1-9は何をやっているのかな?
>現実に厚さ30cmの試作を既にサイクル機構では行っているよ。
その話はサイクル機構から聞いているが、腐食評価がまだだという。
「試作」という言葉を拡大解釈しないこと。
>わずか60年でキャニスターが真っ二つになるとでも?
真っ二つにはならないだろうが、溶接部のすき間から水が
入ってガラス固化体に少しでもヒビが入れば、膨張によって
キャニスターは破断する可能性がある。
>この部分があのhpの最大のポイントだろうに。。。
そこまで言うのなら、みんなのためにもページ番号で示してごらん。
77 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/03/29(木) 00:50
ちなみに図4.3.1-9では最高温度が140度付近に達している
カーブがあるが、これはガラス固化体のが少なくとも
その温度以上で発熱していることを示している。
一応念のため。
0632名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG周知の事実に「実際には」なんて言葉つけるか???
しかも、不等冠水なんて馬鹿なこと言ってるし。。。
結局、単なるDQNと思われ。
0633名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGおいおい、「お前が何度で実験すべきと考えているか」を、どうやって
知ることができるのか、って質問だ。
アホだなこいつ。(藁
0634名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-03-1.pdf
を読んだことがある貴方にとっては聞くまでもなく明らかなはず。
0635名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGはあ???
どうして他人がお前の考えが分かると思うんだ???
お前は何度で実験したいんだ???
こんな簡単な話にも答えられないで、「私の考えを読め」なんて
馬鹿なレスつけてるのか?
0636名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0637名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG「不等冠水」
ここでは、オーバーパックに地下水が不均一に接触すること。
ベントナイト混合土の不均一性により地下水の浸透しやすい
部分ができ、そこから地下水が優先的に浸透して生じる。
地下水の接触部分と非接触部分とでは温度差が生じるため、
実体(処分場でのオーバーパック埋設)を用いた腐食実験が
必須。
0638名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGへえ、で何年間で再冠水すると?
0639名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGアホガキと呼ばれる理由が分からないが、
140℃の実験条件を採用しない理由は?
0640名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0641名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>140℃の実験条件を採用しない理由は?
ははは、ワラタ.
この馬鹿、本当に140℃だなんて考えてたんだ。(大笑
いいかい、140℃ってはね、ガラス固化体が密封されて4,5年後に
達する温度だよ。ガラス固化体は、何年後に埋められるか知ってるのかな?
0642名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGhttp://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-03-1.pdf
を参照。再冠水までの期間は5年〜1000年以上。岩盤の固有透過度や
初期条件によって変わる。
>>640
含水比によって温度は大幅に変わるが、少なくとも100℃近くに
上がりうる。理想的には最大140℃に熱したオーバーパックに
地下水を接触させて実験をすべき。
0643名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG100年後なら90℃に下がるらしいが。
0644名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG↓の部分、よく読むと事実誤認ではないか?
>いいかい、140℃ってはね、ガラス固化体が密封されて4,5年後に
>達する温度だよ。ガラス固化体は、何年後に埋められるか知ってるのかな?
「ガラス固化体が密封される」とは、どういう状態か?
・溶融ガラスがキャニスターに封入される状態
・キャニスターがベントナイトで密封される状態
0645名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG回答がないようなので説明すると、
http://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-02-2.pdf
の図4.2.2-100に中間貯蔵50年(冷却期間54年)の処分体に対する
温度の経時変化が載っている。
この図から、オーバーパックとベントナイトのすき間では
100年間にわたって90〜100℃の状態が持続しうることが分かる。
浸透水の水蒸気圧が人工バリア、特にベントナイトの密封性能を
損なわないかどうかの実験が必要なところ。
もちろん高温水蒸気によるオーバーパックの腐食試験も必要。
実際の処分まであと数十年しかないから、温度を上げて加速試験を
する必要がある。少なくとも80℃の温度条件では全く不十分。
0646恵也
NGNG>ベントナイトに包まれた状態では、腐食の速さは年間0.01mm
判ってくれないかな?
錆びの成長の前提条件
・均質に成長・どんな種類の水が来ようと
・強力な放射線に当たろうと・残留応力が残ろうと
”常に一定の速度で錆びは成長する”
これが本当かどうかということ。
それから0,01ミリの測った方法にも疑問
鉄を切って その断面を顕微鏡で見たのだと思うが
色の変化は 境界面がはっきりしない
錆と鉄の混ざってるところが 意外と広いのに
0,01ミリの誤差の範囲さえ書いてない。
そんなのでは 計算するにも値しない。
>>596
>地層処分しかないと思うんだけど、日本にはいっぱい閉山に
>追い込まれた炭鉱路が地下深くに
選択肢のひとつで割安だし どの道 水につかるなら でも
炭坑の地下水の速度は どの程度なんだろう?
0647名無しだが腹減った
NGNG0648恵也
NGNG>HPが出てこんぞ
>少なくとも80℃の温度条件では全く不十分。
それと強力な放射線下での実験も
中性子により 原子がとばされ空間が出来ると聞く
錆びの成長に どんな影響があるのか 出来るだけ長い実験が
欲しいがな
でも強力な放射線じゃ 取り扱いもおおごとになるし
設備も大変だろうな 他人事ながら
0649名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>いいかい、140℃ってはね、ガラス固化体が密封されて4,5年後に達する温度だよ。
>いいかい、140℃ってはね、ガラス固化体が密封されて4,5年後に達する温度だよ。
>いいかい、140℃ってはね、ガラス固化体が密封されて4,5年後に達する温度だよ。
>いいかい、140℃ってはね、ガラス固化体が密封されて4,5年後に達する温度だよ。
>いいかい、140℃ってはね、ガラス固化体が密封されて4,5年後に達する温度だよ。
ガラス固化体をなめてるなー。
こんな意識で「安全です」てPRしてたんだ、おめでてーな。
0650名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGへえ、これはおもしろいねえ。
どの辺が「デマ」なのか書いてミソ。(笑
0651名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>こんな意識で「安全です」てPRしてたんだ、おめでてーな。
うー、楽しみだなあ。
どんな言い訳してくれるんだろう。>馬鹿反対派
0652名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGよく、ここまで馬鹿でいられますね。(笑顔
585 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/13 10:51
これのソースとか論文とかは?
まさかこのQ&Aのページがソースだって言わないよね。
590 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/13 15:53
>>588
>示されたHPをちゃんと読むこと。
>必要な文献や参照すべき論文名は、そこに提示されている。
書いてないよ。書いてあるってんならここに示してみてよ。
598 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/13 23:18
>>591
そのページだけど
大型緩衝材試験設備(Big Ben)に入れられた実験用オーバーパック
しか書いてないよ。
601 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/14 01:25
で、結局これのソースとか論文とかは?
まさかこのQ&Aのページがソースだって言わないよね。
のソースは出せないってことで、言いっぱなしのデマ確定ですか?
602 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/14 01:26
で、結局これのソースとか論文とかは?
まさかこのQ&Aのページがソースだって言わないよね。
のソースは出せないってことで、言いっぱなしのデマ確定ですか?
604 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/14 01:27
で、結局これのソースとか論文とかは?
まさかこのQ&Aのページがソースだって言わないよね。
のソースは出せないってことで、言いっぱなしのデマ確定ですか?
0653名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>”常に一定の速度で錆びは成長する”
>これが本当かどうかということ。
おい、そこの馬鹿。
安心しろ。
「 常に一定の速度で錆びは成長する」
なんて馬鹿な前提を心配してるのはお前だけだ。(藁
0654名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGたしか新聞か何かで、ガラス固化体作って貯蔵して30年から
50年たつと固化体の表面が100度ぐらいに下がってきて、
それから地層処分するって見たことあるけど。4、5年後って
いつから4、5年後のこと?
0655名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>>>631
>http://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-03-1.pdf
>の図4.3.1-9は何をやっているのかな?
0656名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGサンクス。
この図の(1)てのが固化体の中心の温度で、埋めた直後から
温度が上がって4、5年後に140度に上がって、60年後に
100度に下がって、1000年後に60度に下がるんだね。
(2)てのがオーバーパックの表面の温度で、埋めてから1年後に
90度に上がって、20年後には100度に上がって、100年後に
80度、1000年後に60度に下がるってことみたい。
0657名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>いいかい、140℃ってはね、ガラス固化体が密封されて4,5年後に
>達する温度だよ。ガラス固化体は、何年後に埋められるか知ってるのかな?
ガラス固化体作って、30年から50年保管して、地層処分して、
それからの温度変化だと思うんだけど。>>655-656の話は。
0658名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG1) 温度
緩衝材の熱変質防止の観点からオーバーパックの外表面温度が,
100℃を超えないように設計で対応することとされている(4.2.2参照)。
地下深部本来の温度は,地表面を15℃,地温勾配を深度方向に3℃/100m
とすると(分冊1,3.5.1参照),深度1,000mで45℃程度と推定される。
オーバーパックの周辺温度は,ガラス固化体の発熱により処分直後から
徐々に上昇し,10年から20年程度で最高温度に達する(谷口・岩佐,1999)。
その後,時間の経過とともに低下し,最終的には本来の周辺岩盤の温度と
ほぼ等しくなる。
0659名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGの温度変化を単純化して90,70,60 ℃の期間をそれぞれ50,250,700年間
とすると,1,000年間の腐食深さは以下のように求められる。
3.87(90 ℃)+ 13.88(70 ℃)+ 31.98 (60 ℃)= 49.7mm
ただし,このモデルでは皮膜による腐食抑制の効果を無視しており,
モデルにより見積もられた腐食深さは,金属表面がむき出しの状態で
1,000年間腐食すると仮定した場合の値である。
地下水で飽和された緩衝材中における実際の腐食速度は,この1/5以下と
考えられる。
0660名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG局所的破壊に起因する局部腐食(孔食,すきま腐食,応力腐食割れ)の
生起する可能性は低いと考えられる。しかし,ここではオーバーパックの
置かれる環境の不確実性を考慮し,仮に炭素鋼が不動態化したとして
局部腐食の生起・進展挙動を検討する。
0661名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG腐食深さ0.3 mmでの孔食係数は11以下と推定される。よって,最大腐食
深さは3.3 mm以下と推定される。この値は(4.1.1-16)式で推定された
横置き方式の酸素による最大腐食深さの推定値4.4mmよりも小さい。
したがって,孔食およびすきま腐食の進展を仮定しても,(4.1.1-16)式
を用いた酸素による腐食深さ評価は十分保守的 ALIGN="CENTER"であると
考えられる。
0662名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG場所はまだ決まってないんだっけ?
0663名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG一般に、金属材料に温度差ができると腐食が促進される。しかし
http://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-01-1.pdf
にはその点が全く考慮されていない。また、残留応力の存在する
金属材料でも腐食は促進されるが、この点に関してもオーバーパックの
仕様として明らかになっていない。
これら想定外の外部条件による影響は、オーバーパックの実体を用いた
試験で初めて確認できる。しかし現在まで試験は行われていない。
0664名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG温度差ができると断定してるけど、熱解析資料では差異が出てないよね。
あんた、もしかして「再冠水」の意味を知らないんじゃないの?
お風呂の水がだんだん溜まるようなイメージで話してるでしょ。(ワラ
0665名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGしかも、140℃で計算しる!なんて馬鹿なこと言ってるしね。
アホでしょ。
0666名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG炭素鋼の応力腐食割れに関与しうる代表的な物質として,苛性アルカリ,
硝酸塩,リン酸塩,CO-CO2-H2O,高温水,炭酸塩が挙げられている
(Beavers et al.,1987)。現時点の知見に基づいてこれらの化学種により
炭素鋼オーバーパックに応力腐食割れの生起する可能性を以下のように検討した。
(略)応力腐食割れは生起しないと考えられる。
このように,これまでの知見から処分環境において炭素鋼オーバーパックに
応力腐食割れの生起する可能性は低いと考えられる。
溶接部は応力腐食割れ以外でも腐食損傷を生じる場合があることから(小若,
1983),オーバーパックの製作においては,溶接条件などを十分検討するとともに,
溶接方法や熱的条件(熱入量や冷却速度など)を実機に合わせた条件での耐食性や
応力腐食割れ感受性に配慮しておく必要がある。
0667名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG「再冠水」の意味は
http://www.jnc.go.jp/kaihatu/tisou/2matome/bunsatu2/pdf/04-03-1.pdf
に書いてあるとおりだが。
熱解析の結果は想定したとおりの含水比が実際の処分でも
実現すればの話。総数4万本の処分体について、均一に
オーバーパック周囲の含水比が上昇するという根拠は?
>>663にも書いたが、オーバーパックそのものを埋設して
実際の腐食データを調べることは必要だろう?
0668名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>溶接部は応力腐食割れ以外でも腐食損傷を生じる場合があることから(小若,
>1983),オーバーパックの製作においては,溶接条件などを十分検討するとともに,
>溶接方法や熱的条件(熱入量や冷却速度など)を実機に合わせた条件での耐食性や
>応力腐食割れ感受性に配慮しておく必要がある。
そう。これを早急に調べておかなくてはならないということ。
0669名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGだって、資料にそう書いてあるんだもの。(クスッ
0670名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>140℃君
0671名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0672名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG問題は、その腐食実験が、実際の処分サイトが決まった後に
初めて行われる予定であるということ。処分スケジュールから
考えると遅すぎる。
0673名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>初めて行われる予定であるということ。
へえ、ソースは?
0674名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGいいに決まってるけど。)
ガラス固化体を細かく砕いて水に入れて廃棄物の溶出量の実験してたよ。
ほとんど溶けないよ。ガラスだぜ。
0675恵也
NGNG>結局どこに地下処分することになったの?
>場所はまだ決まってないんだっけ?
どこの県でも要らないといってるよ
あとは 金の力でほほをたたくか ロシアに引き取ってもらうか
だいたい実物で(高レベル廃棄物の入った状態)で実験もしてないし
実験する場所もない(放射能が漏れました ゴメンじゃスマンでしょう)
そんなものを 直に埋められたら ご近所の方は子孫に申し訳ないよ。
0676お役立ちサイトです。
NGNG是非見にきてください。
http://home9.highway.ne.jp/cym10262/
0677恵也
NGNG>現時点の知見に基づいてこれらの化学種により
>炭素鋼オーバーパックに応力腐食割れの生起する可能性
旨いこと言うね
これなら責任とらんでよさそう
100年先の事は 神様にまかせとくか?
温泉だって ときたま枯れることもあるし あとはどうなろうと、、、
”現時点の知見が”いいね
それ以上は 逆立ちしても無理だからな
0678名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG>ガラス固化体を細かく砕いて水に入れて廃棄物の溶出量の実験してたよ。
>ほとんど溶けないよ。ガラスだぜ。
ガラス固化体って簡単に実験用に分けてもらえるもんなの??
それに、ガラスって長く使っているとソーダ分が抜けてくるよ。
そーすきぼーん。
0679恵也
NGNG>ほとんど溶けないよ。ガラスだぜ。
溶けると聞いてるよ?
本当に溶けないのなら こんなに苦労して自然バリアなんて
不必要だろう 問題点はしたのHPに
http://village.infoweb.ne.jp/~ksueda/highlevel.htm
0680名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG毎度毎度思うが、君が出すソースは感情的というかイデオロギー的反対だな
そんなのに説得力はないぞ
0681名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG必死だな(ワラ
0682恵也
NGNG>君が出すソースは感情的というかイデオロギー的反対
俺は判りやすく 単純な所と思って出してるのだが
難しく 結局結論がないようなところを 遠慮してるの
人間が 単純だから仕方ないよ
0683名無しさん@お腹いっぱい。
NGNGサイクル機構。
処分サイトを決めた後、その近くに試験サイトを作って
そこで初めて実体を用いた試験をするそうだ。
貴方もサイクル機構に聞いてみれば分かるだろう。
0684恵也
NGNG>処分サイトを決めた後、その近くに試験サイトを作って
>そこで初めて実体を用いた試験をするそうだ
そんなに短時間で 結論出しちゃうの?
無責任だね
まじめに考えれば 時間はどれだけでも欲しいのに
何個実験するのかな。
1000年分の変化を 一年くらいで後は類推するの?
無茶だと思うよ!
0685名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG反対派は、どんな数値でも気に食わないってことだ。
恵也などは、「均一に錆びるなんてありえない!」ってレベルで
反対してるんだからな。(わら
で、「1万年の実証試験が必要」なんだろ?
これで議論はお終いになるな。(わら
0686名無しさん@お腹いっぱい。
NGNG0687恵也
NGNG>1000年分の変化を 一年くらいで後は類推する
1000年分なら 100年は生のデータが最低でも
欲しいと思うよ
ただ 予想するだけで良いのなら別だが どんな被害が
出るのか判らんからね
ハンフォードの 高レベル廃棄物 ドラム缶一万本ほど
地下にもらして コロラド川に流れてくるとか言う話なんか
本格的に 十分に調べて 地下の状態を理解してもらいたいが。
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