爆音発生器騒音被害

[0001 japan NG NG]

「住民を無視した爆音発生装置設置」
またしても爆音発生装置が稼動し始めた。
これは蜜柑山に出没する猿や猪や、兎や狸や狐や鳥やその他の害獣から果樹の実を保護するために、爆発音を発生させて、追い払うものである。
　原理は火薬を使用するのではなく、ガスを充填させた小型タンクを併設し、ガスの圧力で空気を圧縮し、瞬間的にそれを放出するものである。
　問題なのは、タイマー設定も何もできない原始的なもので、昼だろうが、夜だろうが、朝だろうがお構いなしに一日中バンバン爆発させているということだ。
　宮崎サミットの開催中は銃声と混同されるのを恐れて停止させたほど大きな爆発音がするものである。
　この騒音公害発生装置の設置について、法的規制はまったく何もない。勝手に設置しているのだ。警察も何もしない。
　蜜柑山といっても広大な耕作面積があるわけではなく、非常に小さな微々たる面積だ。
　それにもかかわらず、ほぼ半年以上にわたり、バンバン爆発させているのである。
まったくうるさくてしょうがない。
　こんなことを野放しにしておいて、環境庁だの町長だの政治家だのいかに威張ってもお笑い種である。
　本気で破壊してやろうかと考えたことも度々ある。まったく日本は狂っていると思う。
　

[0002 ハゲ NG NG]

　気にすると、ハゲるぞ。

[0003 名無しさん＠お腹いっぱい。 NG NG]

ハゲさん、こんにちわ。