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ドイツの脱原発コンセンサス

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0001名無しさんNGNG
原発反対派の連中はさぞかし喜んでることだろう。

しかし、世論調査で80%ものドイツ国民が原発閉鎖に反対しているにもかかわらず、正当の「数の論理」でごり押ししたことをどう考えてるのか?

「日の丸・君が代」のときにヒステリックに叫んでいた社民党のおばさんたちあたりの意見を聞いてみたい。
0002名無しさんNGNG
原発の代替エネルギーを何処に求めるのだろうか。
フランスから買うのだったら、マンガなんだけど。
0003懐疑はNGNG
日経によると。
「・・・ドイツの原発停止が周辺国の原発産業を潤すと言う
皮肉な結果となっている。・・」なんて書いてあった。
0004名無しさんNGNG
>2さん

今でも買ってますからその量が増えるだけだと思いますよ。

この事について触れているところはあまりないようですが。
0005名無しさんNGNG
>2
15日の毎日新聞夕刊には書いてあったよ。
全廃とかいってもフランスの原発からかってるんじゃねえ・・・。
コメディーだな。

ちなみにフランスは新型の原発をやりたいから核融合(ITER計画など)
には後ろ向きだとか。
00061の訂正NGNG
>正当の「数の論理」でごり押しした
  ↓
 政党の「数の論理」でごり押しした
 ^^
0007名無しさんNGNG
スイスが原発を廃止できたのはフランスから買ったためですね。
0008名無しさんNGNG
日本を含めどこの先進国も原発の新規増設は困難なわけだし、
寿命が尽きてどんどん廃炉になるんだから、ドイツと似たようなもんでしょ。

これからは天然ガスが主流だろうね。日本の周辺にもたくさんあるしね。
0009名無しさんNGNG
現首相や向こうの役所は廃止には消極的だし、
緑の党(だったけ?)との約束では数年内に廃止のはず。
ドイツの事情は分からないが、
次の選挙までに廃止する発電所がもし無ければ
事実上延期にしたようなもの(1〜2基は時間的に入るのかな)。
詳しい人プリーズ!!
0010名無しさんNGNG
>8
コスト的には有利かもしれませんが、
CO2の増加は必至です。
0011名無しさんNGNG
この合意は、政府としては脱原子力への合意を産業界と取り付けた
ということで2年前の選挙時の公約を実現したという実績をつくっ
たことになる。
電力業界としては、本来自由化の中でコストの点から止めたい古い
プラント(しかし、現在の社会・政治状況では廃止なんて言えない
状況は日本もドイツも同じ)を政府との合意で仕方なく廃止すると
いう口実を得た。
つまり、両者とも社会的に納得のいく理由を見つけることができた
ので合意したということ。とりあえず現政権の任期中である2002年
までに1、2基は廃止されるかもしれないが、その先どうなるかは
2002年の選挙で現政権が維持できるか、もっといえば、緑の党が政
権内にいることができるかどうか、によるのではないか。
最大野党のCDUも、政権を獲得すれば見直すといっていることだ
し、電力会社はそのあたりまで考えているのは間違いない。

脱原子力が法律で明記されようと、政権が変われば変更することが
できるんだから、これから先の緑の党の動向に注目すべし。

0012>11NGNG
その通りなんだけど、一連の件については、「政治的」に今から数年
以内に廃止ではなく、炉の廃止時期を「機械的」に運転開始後何年に
するのかという風に論点は変わっており、昨年あたりからずっと役所側
は現政権任期後に使用期限が来るような案を提示し続けていたはず。
付け加えておけば、後者の方が争点になっていることを考えると
緑の党が掲げた運転中に関わらず数年以内に停止するという
原子炉廃止政策は事実上達成できていません。
今回の件では使用期限が任期後であり、任期中に1基も廃止されなければ、
事実上役所側の意見が通ったことになります。
だから1基でもこの期限に掛かるのかを知りたいのです。
ところで1の論点はどうなったの?
脱原発は民意の現れのはずなのに、多くの人が反対したというのは、
脱原子力運動は民意の現れとは必ず一致しないということですよね。
001312NGNG
>使用期限が任期後であり、任期中に1基も廃止されなければ、
訂正
もし使用期限が任期後であって任期中に1基も廃止されなければ、
です。
0014名無しさんNGNG
おかしな話だ。社民というか今朝の新聞とかでドイツのは
遠い話ではないとか言ってる。

(1)世論の80%は原発廃止に反対している
(2)結局フランスから買電する量が増える
(3)というか全廃というより単に(現政権では)新規建設しないのと耐用年数を
  3年縮めただけ

などなのにマスコミはドイツに習えとよ。
今までのマスコミ(社民)の論理で行けば、
「数の暴力」「民意を反映していない暴挙」とかいって吉野川とか
の例をひいてきたりするんだろう?連中は論理的に破綻しているぜ。
8割が反対しているなんて吉野川や長良川の反対運動などと
比べ物にならないぐらい多いな。

なぜ最近原発反対になると思考停止するんだろうか。

森政権が国民の8割が反対していることを実行しようとしたら
動いう態度とるつもりだ?
0015名無しさんNGNG
結局、「反原発教」という、オウム類似の宗教なんだな。ただオウムほどは教義が破壊的でないだけだ。整合的・長期的なビジョンもなく原発閉鎖を叫んでいるだけ。

どんなに妙な政策でも数の論理でごり押しして通せば、立派な「民主主義」。これをギリシアの古代から衆愚政治という。
0016名無しさんNGNG
原発教という宗教もあるらしい。いまだに天動説信じてるみたいなものだね。
あと数十年で解散されるらしい。
0017名無しさんNGNG
ばめまして。
天動説は間違っていましたが、原子力は現在の国民生活や経済活動を支えているという「事実」があります。
また、国は何がなんでも原子力推進というわけではなく、安定供給・経済発展・環境保全を達成できる有望なオプションの一つとして捕らえているにすぎずません。
0018名無しさんNGNG
ま、他に有望なオプションがないから原子力推進せざるをえないということです。
0019>16NGNG
オウム返しの悪口だけ言って、おまえは小学生のガキか?

17、18さんの理性的な態度を見習ったら。
002019に同感NGNG
反原発の人間はなぜ理性的に考えられる人間がほとんどいないんだろうか?
こういう論争を見ているといつもそう思う。

15は確かに煽りっぽいが理性的な反論をするなら脱原発の
整合的長期的ビジョンを示せばいいのでは?

なんか結局反原発の人って原発賛成派の人達を侮辱するだけで終わっている。
16は要するに「原子力は権益と癒着しているから・・・。」
とかいいたい訳だろ?

2Chに書き込むような奴が原子力に利権持ってるわけねーだろ!
0021名無しさんNGNG
結局、ドイツはロシアの原子力かカザフスタンの天然ガスに
頼るようになって、エネルギーを確保するために、東進せざるを
得なくなるんじゃないだろうか。
0022名無しさんNGNG
ドイツって格好いいことするけど、あの国で下層社会を
支えているトルコ移民について語られることは少ないね。
イギリスにおけるインドなどの旧植民地からの出稼ぎ者も
同じだけど。
そういう二重構造の上にEUの先進国は成立している
ということを日本はよく承知しておくべきだ。
002316(8もです)NGNG
私は稼働中の原発をすぐに閉鎖できるとは思ってません。
これ以上増やすのはやめようという立場です。
これはどの先進国でも多数派の意見だと思います。
事実、欧米では経済的に見合わないことと核廃棄物処理が困難なため
とっくに原発に見切りをつけてます。
日本でさえ増大する電力需要を補うため、原子力より天然ガスに
頼っているのが現状です。これは経済性、熱効率の面でたいへん優れて
いるからです。
前にも書きましたが、日本近海や周辺地域に天然ガスが大量にあって、
実用化への巨大プロジェクトが水面下では着々と進行しているのですよ。

このように世界的な脱原発の流れはとめようもなく、増設は不可能で
やがて自滅するでしょう。
自然エネルギーにしても電力需要が賄えるほど期待することはできません。
環境問題を本気で考えるなら、エネルギーの大量消費を許さない社会を
作ることが必要だと思います。

原子力に利権持ってないなら、なぜここに原子力推進する人が多いのか
不思議です。
0024名無しさんNGNG
天然ガス発電では結局炭酸ガスの排出量の増加につながります。
ヨーロッパはフランスからの買電を増やして、
自国の原発の削減をしているにすぎません。
0025ほれ >23NGNG
原子力に利権持ってる人だけが原子力推進派
だと思ってる所で思考停止に陥っている。
0026名無しさんNGNG
>23
>原子力より天然ガス

ヨーロッパは、
[北海、地中海(北アフリカ)、黒海(中央アジア)、中東、シベリア]
とパイプラインでつながっているから天然ガスを安価に「安心して」
使えるわけ。(どこかが供給を停止しても大丈夫)

>日本近海や周辺地域に天然ガスが大量にあって、
>実用化への巨大プロジェクトが水面下では着々と進行している

東シベリアのこと?尖閣諸島のこと?ひょっとしてメタンハイドレート
の事?どれも、技術的にも政治的にもそれだけに頼る訳には行かないと
思うが...

>世界的な脱原発の流れはとめようもなく、増設は不可能でやがて自滅するでしょう。

日本の場合、サイレントマジョリティーを除いた五月蝿方のなかでは、
原発反対は、多数派でしょうが、エネルギー資源がほとんどない事を
考えると現状肯定派はかなり多いと思う。

>環境問題を本気で考えるなら、エネルギーの大量消費を許さない社会を
>作ることが必要だと思います。

オラは、エネルギーの大量消費をしたいなぁ(^^;
「許さない」より、ドイツの一部の州のように、(生活の質を落さないが
多少の手間のかかる)省エネやリサイクルが個人や企業に得になるような
政策のほうが現実的だと思う。地方分権がすすんで、いろいろ試せる様
になるとよいですね。
0027名無しさんNGNG
>23
「世界的な脱原発の流れ」という
よく聞くフレーズは事実なのか?

私は「原子力教」というわけではないですが(見る人によってはそう見えるのかもしれませんが)、大いに疑問です。

・フランスはオイルショックを契機に大規模な原子力計画に取り組み、現在56基の発電所を持っている。国内の電力消費の伸びは鈍化しているが、全電力の約77%をまかなっている原子力大国であり、イギリス、ドイツ、スイスなどの周辺諸国への電力輸出も増加の一途をたどっている。ドイツが原子力発電所の廃止を決定できたのも、この国に隣接しているという好条件が必要だった。全体としてみれば原子力を利用し続けることになんら変わりがない。

・スウェーデンは12基の発電所を持ち、52%の電力を供給しているが、1980年に行われた国民投票で、経済や環境に対する影響が許容される範囲にとどまるような代替電源が整備された時点ですべての原子力発電所を段階的に閉鎖するという提案が承認された。それを受けて議会は2010年までにすべて閉鎖することに決めた。しかし現在まで原子力の代替エネルギーが見出せず、原子力発電所の閉鎖も進まず、新しい代替発電所も建設されていない。環境保護政策により水力発電の開発もいま以上には進められないので、今後の成り行きが注目される。

もしスウェーデンが自国の原子力発電所のどれかを閉鎖すれば北欧全体としては電源不足となるので、フィンランドは新規建設に向かう情勢にある。

・成長を続けるアジア諸国では、エネルギー源の確保の必要性とともに、人口密度が高いうえに資源に乏しいという日本と同様の条件があるため、韓国、台湾、特に中国、そのほかインドネシア、タイなどが建設中、または建設計画を持っています。

世界的には「脱・化石燃料」の流れであり、その主役として原子力が大いに期待されていることがよく分かります。(もちろん主役に過ぎず、脇役が必要です。) こういう意味では、日本のエネルギー政策は世界の流れに沿うものと言えます。それが良いか悪いかは別な議論として、事実関係は上に述べた通りだと認識しています。
0028politics-enthuNGNG
>1

素朴な疑問。与党のSPD(だっけ)は、前回の選挙の時に、原発についてはどういう政策を掲げたの?
将来的には廃止とはいってなかったの?
そうだとしたら、(世論とは違うけど)公約を実行しただけだよね。

重要なところなので教えて下さい。
0029名無しさんNGNG
しかしドイツはあほだよなぁ。
今世紀に何度かドイツはフランスに侵攻したでしょ。
そのたびにフランスは苦しい思いをしたと思うけど、
今フランスは喜んでると思うよー
 だって「文句あるならエネルギー止めるよ」て言えるんだし。
 ドイツは自分から「煮るなり焼くなり好きにして」って言ってる
ようなものだよね。
0030名無しさんNGNG
EUに電力を供給するのは東欧やロシアになるでしょう。
したがって、ドイツは電力安定確保のため東欧に侵攻するのではないでしょうか
0031>29NGNG
ドイツの衆愚政治は末期的。
0032>31NGNG
でも今この国の市民や政府は環境面に関して
そのまねをしようとしてるよ。
市民運動のあり方をとくにね。
ファシズムに陥りやすい国民のまねをしなくてもいいと思う。
たしか、環境関連の情報誌で環境全体主義者
ならないようにしようってコラムがあった。
003332NGNG
この国とは日本のことです。
0034名無しさんNGNG
ドイツは明治時代からのお手本だからね。
003522NGNG
そうですね。
一度戦後脱したはずなのに、
また戻らなくてもと思います。
0036NGNG
×22
○32
です。間違えました。
0037名無しさんNGNG
しかし,環境問題に関してアメリカをお手本にしたりしたら
狭い日本ではとんでもないことになるぞ。
0038名無しさんNGNG
地理的条件なら、イギリスを除くヨーロッパ諸国を
お手本にするのも問題ですね。
イギリスもトンネルでフランスと繋がったからだめかな。
0039>26NGNG
原発を全廃するのは非現実的だということがわかりました。
原発の増設が二酸化炭素の削減に役立つというのも事実でしょう。
しかし、放射性廃棄物等の問題を考えると、将来的にはなくす方向
で考えていったほうがいいような気がします。
しかし、何を原発の代替エネルギーにするかというのは
大問題です。太陽光、風力、天然ガス、どれも決定力不足です。
サッカー日本代表のフォワードのようなものです。
でも、原発増設に必要なものすごいお金を代替エネルギーの開発に
もっとまわしてもいいのではないか、というのが私の考えです。
それでなくとも、日本の基礎研究費は欧米とくらべて低いレベルに
とどまっています。代替エネルギーの様々な欠点も、もっと大規模な
研究開発を行うことで克服可能なのではないでしょうか?
0040名無しさんNGNG
あげ
0041名無しさんNGNG
>39
今のところそう言った見込みは無い
なぜなら、根本的なエネルギーに変換効率をかけると
どー考えても大した量にはならないから
0042名無しさんNGNG
つーか、今回のドイツの原発全廃法案は
30年のスパンをかけてっていうことじゃなかったっけ?
つまりドイツ国民も、すぐには全廃できないことはわかってるのな。
未来に話をドイツはしているのであって、今の話はしていない。
将来も、延々原発を使いつづけていくわけにはいかんでしょ?
っていうといにたいするひとつの答えを出したに過ぎないんだな。


0043>41NGNG
十年ほど前、ヒトゲノムプロジェクトが立ち上がった時、
誰も、こんなに早く人の全ゲノムが解読されるとは思っていなかった。
それを見抜けなかった日本は完全に欧米に遅れをとった。
今後、日本はゲノム解析を基にした医薬品等の
莫大な特許料を欧米に払い続けなけれなならないという説もある。
基礎研究が花開くにはたくさんの時間のとお金が必要なのだ。
変換効率をあげる研究にもっと大きなブレイクスルーがあるかも。
それから火力発電などから安いコストで二酸化炭素を除去する技術など。
日本が原発開発にかまけている間に、これらの技術でも欧米に
大きく水をあけられるかもしれない。
今のところ、そういった見込みがないからといって
研究費を渋っているとまたぞろゲノム研究の二の舞になって
しまいそうな気がします。
0044名無しさんNGNG
火力発電の将来性は原子力以上に暗いです、たとえCO2を除去できても。
石油、石炭、天然ガスの推定埋蔵量からすると近い将来枯渇します。
0045>44NGNG
>石油、石炭、天然ガスの推定埋蔵量からすると近い将来枯渇します。

ウランもな。

0046名無しさんNGNG
ウラン238ならたくさんありますよ。
利用するのが困難ですが。
0047>43NGNG
変換効率がたとえ100%になったとしても自然エネルギー
はもともとのエネルギー密度(41の言う根本的なエネルギー)
が低いから結局たいした量にはならない
0048>47NGNG
エネルギー密度が低い?
勉強しなさい、勉強を
エネルギー変換効率が100%になったら(絶対無理だけど)エネルギー問題なんて
起きないんだよ。
0049名無しさんNGNG
いずれにしても日本の基礎研究費が少なすぎるのは事実。
原発立地のためにドキュンを買収する資金を少しでも
回してくれたら・・・・
0050>48NGNG
自然エネルギーはエネルギー密度が低い
ほとんど常識化してますが?
0051水爆空手2段NGNG
ドイツ国民にしても(まぁ、今回は国民合意の無い採決だが)
火力発電とか、原子力発電のどっちがクリーンかとか、
そういう議論もしてるわけね。
原発の有用性も客観的な事実として解釈されてるのよ。
今回のドイツの国策変更は、
今すぐ原発を撤廃するとか、買電に四苦八苦とか、そういう話じゃないの。
原発一機の寿命を32年に定めただけで、
2050年までに今の原発台数の50%に削減する、なんていうすげぇ長大な計画なの。

さて、30年後の発電システムを、想像してみよう。
どんな環境が整うかなんて誰もわからんのです。
でだ、原発を使いつづける前提の国家と、原発を廃しようと立法化された国家と、
どっちが国民の関心、科学者の関心、開発費を投資する大義がたつかって事さ。
原発にとってかわる技術を模索すること自体は、
子孫にたいする責任としてあるべきだと思うな。
それを否定するって、無責任すぎると思うよ。
そういう意味でドイツの決定は解釈されるべきだと思うよ。
0052名無しさんNGNG
>それから火力発電などから安いコストで二酸化炭素を除去する技術など。
>日本が原発開発にかまけている間に、これらの技術でも欧米に
>大きく水をあけられるかもしれない。

すでに米国のGEは原発の保守をする技術者がいなくなりつつあります。
持続的に原発開発を続けることは、資源のない日本にとって
重要ですよ。

0053名無しさん NGNG
SPDは22年で原発全廃(つまり2020年)と選挙公約に
掲げていた。さすがに現実味がないと笑われていたが。
0054>51NGNG
>それを否定するって、無責任すぎると思うよ。

「原発にとってかわる技術を模索すること自体」を否定している人なんて、この板を含めほとんどいないんじゃないの? 存在していない「敵」を勝手にでっちあげて、味噌も糞もいっしょにして批判するのはやめなさい。

そういう技術を模索するにしても、まず手足を縛って(原発の廃止を決めて)から逃げ道を探す(他の電源を模索する)ってのはあんまり賢い人のすることとは思えないが。

0055西府NGNG
原発は人間のコントロールの限界を超えていると思う。
人間はかならず誤りを犯すことを前提にすれば、原発は危険すぎる。
原発はやめて、天然ガスをどんどん燃やせばいいじゃないか。
つまりガスタービン発電。天然ガスは、いまのところ無尽蔵だよ。
(無尽蔵の言葉の定義をすべきだが、省略)
しかも、変なところに偏在している石油と違って、
世界中に遍在している。パイプラインを引きまくればいい。
炭酸ガスがでるが、たいしたことはない。50年で、平均気温が2@`3度あがる程度。
この状態は、5000年ほど前の縄文前期に経験済み。
三内丸山遺跡はこのときのもの。東北地方が日本の中心だった。
ただし、50年間で3mほどの海進があるが、現代の土木技術を持ってすれば、
なんてことはない。オランダのことを考えてごらん。
珊瑚礁の国で、水没するところがあるかもしれないが、
それは、国連で面倒を見ればいいじゃないか。
そして、その50年の間に、無公害の技術を一所懸命探せばいい。
水の高効率の電気分解法か、常温核融合かわからないが、何かあるだろう。
なかったら、見つかるまで、天然ガスを燃やせばすむこと。
炭酸ガスによる気温上昇なんて、たいしたことはないんだよ。
そんなことよりも、もっと怖いのが、人口爆発。
地球は、どう甘く見積もっても、100億人しか養えないんだからね。
2050年には、まちがいなく、100億になる。そうなると、たぶん人間は、
戦争と共食いをはじめるよ。君たちは、飢餓の恐ろしさを知らないだけ。
ぼくは、それまでは生きていないから、どうってことないけどね。
今のままだと、子や孫の時代は地獄だね。
こんなことを、もっとくわしく、サイトに書いている。
お暇な方は見てください。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~akiradzf/


0056名無しさんNGNG
火力発電所による死者の方が多いんじゃないのか?
0057ちょとちょっとNGNG
>平均気温が2@`3度あがる程度。
程度って.. (笑)
平均気温が2.3度上昇すればどう言う状況が予想されるか
Web で探してみたらわかるよ。ただし、予想される範囲
しか書いてないけどね、予想外の出来事も起こる可能性はある。
0058西府NGNG
もちろん、調べたよ。地方都市では、文字どおり2@`3度あがるだけだが、
大都会(たとえば東京)では、もっとあがる。もしかすると10度以上か。
それが嫌なら、逃げだせばすむこと。半分ほどの人が逃げだせば、たぶん、気温は下がる。
つまり、対策のしようがあるということ。
予想外の出来事は、考えるよりも、過去の歴史、事実を調べたほうが正確だと思う。
5@`600千年前、サハラは緑だったし、シベリアにはマンモスがいた。
それを追って、人もいた。
未来の気候が、計算や予想でわかるほど、現代の科学は進んでいないと思う。
0059西府NGNG
すみません。まちがえた。
5@`6000千年前ではなく、たんなる5@`6000年前。

もちろん、環境庁のサイトも読んだ。その反論も、
わたしのサイトに書いています。
0060名無しさんNGNG
大西洋の大循環が止まってヨーロッパが寒冷化する
と言う説もあるが。

逃げるってどこへ?
今までの農地が使えなくなったら緑化したサハラを
耕せってか? そのサハラが緑だったってのは
単なる平均気温だけの問題なのか?
たぶん、気温は下がるって.... (わ

なんだか典型的な視野狭窄だな
0061名無しさんNGNG
>58,59
気候変動の幅よりもスピードが問題なのでは?
つまり、平均気温が縄文時代と同じレベルといっても
その変化に植生分布の移動が追いつかないです。

それに南北回帰線付近に砂漠が多いのは、
中緯度高圧帯で雨が降らないからです。
なので現在の大気の循環が大きく変わらない限り
砂漠はいつまでたっても砂漠です。
もし大気の循環が大きく変わるとしたら、
人間を含めた動植物の居住環境もがらりと変わるので、
それこそ想像もつかない事になると思います。
0062名無しさんNGNG
人口爆発を抑えるには気温を下げれば効果的です。
2℃下がれば飢饉で世界人口の半数は飢えます。
0063西府NGNG
>61
炭酸ガスによる温暖化のスピードは、50年間で2@`3度の予想です。
これは、温暖化反対論者の意見です。
桐なら実生から大木になります。植生分布は追いつくと思います。
グリーンランド、南極の氷のボーリングで、過去5万年ほどの気温の
変化がくわしくわかっています。それで、平均気温が現在より2@`3度
高かった時代の植生は、一部を除き、かなりくわしくわかっています。
現在より地表の状況が悪くなった様子はありません。
現在言われている温暖化の結果は、スパコンで予想したものです。
50年後の気候の変化が予想できるほど、計算技術が進歩しているとは考えれれません。
スパコンの予想は、砂漠はますます砂漠に、雨林はますます雨林に、です。
それよりも、過去の同様の気候がどうだったかを調べたほうがはるかに正確でしょう。
気候は、ここ6000年が異常に平穏で温暖です。1万年まえには50年で7度の低下がありました。
とにかく、いつ寒くなっても、おかしくない、というのが専門家の見方です。
地球は確実に冷えていっています。温暖化防止なんて、きちがい沙汰です。

ところで、この板のテーマは原発。
原発はやめて、天然ガス発電でしばらくは行こうというのがわたしの主張です。
炭酸ガスによる温暖化なんて、たいしたことはない、というのがそのつづき。
もしかすると、現代の気候が平穏で温暖なのは、炭酸ガスのせいかもしれない、
と考えている学者もいるのですよ。
都市のヒートアイランド現象は、炭酸ガスなんかよりも、個体である粉塵のせいだと
いうのは常識でしょう。都知事の都市からのディーゼル排除は正解だと思います。
ディーゼルはヒートアイランド現象の主犯でしょう。

どこに逃げだす? という質問がありましたが、愚問です。
大都市が暑くなって住めなくなったら、大都市でないところに逃げればいい。

理知的でセンスのある反論を期待します。
自分と反対の意見には、ヒステリックにしか反応できないのは、
女性特有のバグだと思っていましたけどねえ。
0064学生1号NGNG
天然ガスでしばらく行くというのは、他に選択肢もないから
妥当な結論でしょうが、原発やめてというところまではいかないでしょうね。
築30年なんていう原発は止めたほうがいいでしょうが、現在の原発技術は
30年の蓄積がありますからそれなりに安全といえるでしょう。
0065>西府NGNG
知的でセンスある長文を期待します
0066名無しさんNGNG
西府氏の温暖化についての分析が正しいかどうか、また、
氏の提唱する温暖化対策(引っ越す)の妥当性は別として・・・。

原子力をやめるというのはエネルギーの長期的な
安定供給の面で難があるのでは。オイルショックみたいな
危機にはどう対応したら良いとお考えですか。
0067西府NGNG
>64@`66氏へ。
「原発廃止」は、原発の新設を国がやめるだけでいいと思います。
日本がそのように決定すると、少なくとも、原発技術者の供給は止まるはずです。
すると、自ずから原発の維持が困難になるはずです。
ロシア程度の民度でさえ、チェルノブイリの事故を起こしています。
世界の主要国がこのまま原発新設を維持していれば、いいかげんな国も原発を持つようになるのは
時間の問題でしょう。
いいかげんな国でも、原発だけはちゃんと管理するだろう、と考えるのはバカです。
原発でつくられるプルトニウム239は、事実上、不滅です。(半減期2万4千年)
地球がプルトニウムで汚染されると、その放射能汚染は永遠に不滅です。

天然ガス(石油起源でないものを含めて)は地球上の至るところにあります。
今後開発が進めば、その分布はさらにひろがるでしょう。オイルショックのような
ことは、皆無とは言いませんが、その効果はずっと弱いはずです。

ついでですが、ガスタービン発電は分散型になるでしょう。アメリカのキャプストン・
タービン社で市販している、天然ガスを使う発電機は、30キロワット(ちょっと小さいなあ)の
出力で、2万5千ドルです。
日本で量産すれば、その3分の1にはすぐなるはずです。出力もあがるでしょう。
大きさは家庭用冷蔵庫と同じ。このシステムの長所は、送電コストが小さいことです。
試算では、発電コストは最新の巨大火力と同じになるそうです。(くわしい方、教えてください)
こういうやつで時間を稼いでいる間に、ほんとうに無公害のエネルギー源を探すのが
一番いい方法だと考えています。
0068学生1号NGNG
日本が原発を止めても、その他の国が止めるわけじゃありません。
止めると何がありがたいのでしょうか。
0069西府NGNG
キャプストン・タービン社のガスタービンについて:
<67の「発電コストは巨大火力と同じ」は日経の記事ですが、
単純に計算してみた。
この値段では、10年で償却するとして、機械の償却費だけでなら、
kWあたり1.0円。これに、燃料費、修理費が必要。実質の使用率を
50%とすると、kWあたり10円程度でしょうか。
市場に出回るようになるには、150万円、60kWでしょうね。
これだと機械の償却費は0.3円/kW。kWあたり5円程度でしょう。
これなら、まず工業用として、爆発的に売れると思いますけどねえ。
自動車の価格を考えると、これは十分に可能だと思います。
技術は既存のもので間に合います。
どこか作りませんか。
0070名無しさんNGNG
どこの国でも自国でチェルノブイリみたいなことを起こしたくはないのです。
原子力発電所にはその国の優秀な人材や資源を優先的に投入するでしょう。
どこの国も海外留学するほどのエリート層はいます。
また、あまり知られていないですがメンテナンスの必要の少ない炉の
開発も進んでいます。

0071名無しさんNGNG
未来においては、開発した(と仮定した)天然ガスでエネルギーを
賄うつもりであるのは分かりましたが、現時点でのエネルギー危機へ
の対応はどうされますか。

0072学生1号NGNG
>69
分散型電源として、マイクロガスタービンや燃料電池が有望であることは事実です。
そして、すでに多くの(両方で100社くらいはあるかも知れません)会社が
製品化の研究をしています。最大の問題はコストです。

もう一つ、天然ガスを燃料として求めると、輸送のインフラが
重要です。特に海外では。
0073西府NGNG
<70@`71@`72のかたがたへ。
わたしの基本的な態度の問題です。
芝生の手入れには英国式とドイツ式とがあると聞いています。
毎日、芝刈り機で芝を刈り、水を撒く。これ以外のことはしない。
これが英国式だそうです。芝に雑草が混ざっていようが、毎日刈られていれば、
それに耐えられないものは淘汰され、残るものは短いものばかりというわけです。
短ければ、芝と見なすという態度です。イギリス貴族の大邸宅の
見事な芝生はこれを300年ほどつづけた結果だそうです。
ドイツ式は、芝用のピンセット(!)で、芝のなかの雑草を1本ずつ抜き取る、
というものだそうです。ドイツの大邸宅の芝生は見たことがありませんが、
たぶん、イギリスに負けないものでしょう。
わたしの庭に芝があったら、英国式でやるでしょう。

わたしは現場に従事して40年になります。40年の現場経験で
断言できることは、"To err is human"(適切な日本語がうかびません)です。
絶対あってはならないことが起きるのが現場です。
東海村の事故も、雪印の事故も、わたしから見れば、つい起きてしまった事故です。
現場経験者なら、「またやったな」が感想です。その対策は、「気をつけて」でしょう。
もちろん、コストを無視すれば、絶対に近い安全管理はできますがこれは論外。
人命もコストで評価するのが現場です。こんなこと、人にいわないだけです。
(絶対の安全管理は、なにも仕事をしないことですが、これは除外します)
(長くてスミマセン。あと、時間をおいて、続けます。)
0074学生1号NGNG
>73
茶々で悪いけど、英国は緯度がかなり高いところに
位置していまして、雑草の類は元々生えにくいのですよ。
英国のガーデニングを熱帯に近い日本で真似ることは無謀なことなのです。

原子力に対する取り組みも然りです。
他所がそうだから、日本も同じというわけにはいかないのです。
0075西府NGNG
<74(学生1号)氏へ。
これは比喩のつもり。日本でやる話ではありません。
英国もドイツも緯度は大体同じなので、話は成りたつでしょう。
ところで、いま台湾の現場で、3年間ほど英国式で芝を手入れし
ていますが、調子がいいですよ。ただし、狭い。長さ70m、
幅1.5m。海抜120m。現場事務所の前の飾りです。
タイの労務者を使っているので、「刈れ」程度の指示しかできない
のが、英国式採用の理由。(以上、74氏へ)

日本で反原発(新設停止)の一番の問題点は、炭酸ガスによる地球
温暖化説です。50年で2@`3度の気温上昇が人類に本当に致命的
なら、主幹エネルギーは原発しかないでしょう。
それを素人にもわかるように書いた本を教えてください。
3冊ほど啓蒙書を読みましたが、いずれも、歯切れが悪く、結論が
よくわからない。致命的だとはどう読んでも断定していない。
環境庁のサイトも見たが、あれは論外。なにも書いていないに等しい。

くり返すが、過去(日本なら縄文時代)にそういう状況があって、
そのときの気候(気温、植生)が、ほぼ世界的な規模で、くわしく
かっている。どちらかいうと、人類の生存には、望ましい環境だ。
わたしはこちらを信用している。

火力でいいのなら、危険な原発をつづける理由はなにもない。
比較的クリーンな天然ガスを使っている間に、つぎの手を考えよう
というスタンスです。
0076地学院生NGNG
>75
地球温暖化説について、過去50年間での気温上昇は
1℃程度です。過去の気温変化を推定した場合、この
程度の変化は人間がいなくても常に起きています。

過去には、50年で7℃の気温上昇があったという推
定もあります。つまり、古環境変動の研究者の中では、
今の温暖化で何を騒ぐ?という感じがあります。

ここ数十万年の気候サイクルからいえば、現在は間氷
期が長く続いており、氷期がそろそろ来てもいい頃です。
むしろ、二酸化炭素濃度の上昇により、氷期が抑えら
れていると見ている研究者もいます。
0077地学院生NGNG
エネルギー資源の可採年数は
(可採年数:推定埋蔵量を現在の一年あたりの使用量で割ったもの)
 石油   30年
 ウラン  40〜50年
 天然ガス 80年
 石炭   250〜400年
となっています(ちょっと古いけど1994年の資料)。

新たに発見されて推定埋蔵量が増えても、それ以上に
年間使用量が増えていてはもっとやはく無くなります。

ここで支持者が多い天然ガスもまったく無尽蔵ではあり
ません。
面積あたりのエネルギー生産量が小さいとわかっていても、
太陽光、バイオマス、地熱、風力、水力などによる発電へ
の移行が必要であると思います。
0078学生1号NGNG
>75
中国やインドなどの人々が米国並みの生活をしたいと
望んだときに、天然ガスや石炭だけで望みが叶えられるなら
それに越したことはないのですが、ちょいと難しいと思っています。
それゆえ、原子力の持続的な研究は必要であるという立場です。

また、30年くらい前に作られた原発より、現在の原発の方が相対的に
安全であると判断しています。従って、増設はともかくリプレースは
していくべきだと思っています。
0079名無しさんNGNG
急激な温暖化で国土を失う国はどうしたらいいの?
0080名無しさんNGNG
国際会議で排出削減が決まってるからねぇ
温暖化は問題ないと言っても79が書いているような
問題を抱えた諸外国が黙っていないでしょう。
もはや、日本一国の問題じゃないんだし
0081名無しさんNGNG
>77
私が小学生の頃も石油はあと三十年と言ってたよ。
あれから二十年たつのに、年数減らないのはどういう意味なのかな?

無論彼らにも言い分があって、昔は不可能だった探査方法が技術進歩したため
その結果あちこちから新たな採掘が可能になったからだそうな。

じゃあ聞こう。

これから将来、また新たな探査方法が開発されないと誰が断言できる?

危機感訴えるのは構わない。だが結果的にこんな調子ではノストラダムスで騒いでいた
連中と大差ないではないか?
0082名無しさんNGNG
>81
いくら新しい技術を開発しても、地球全体での埋蔵量の限界は
そのままです。
で、後進国の石油需要はこれからもずっと伸び続けます。
そうするといつか、いくら新しい技術で油田を見つけても
それに追いつかず、採掘可能年数は減っていく事態がくるの。
お分かりかな?
0083名無しさんNGNG
>81
新しい油田が見つかったり、
埋蔵量に対する採掘可能量を増加させて、
伸びてきているのと推定されますが、
やがては破綻を来すでしょう。
0084地学院生NGNG
>82@`83
81の方への説明ありがとうございます。
そのとおりです。
ついでに付け加えると、現在掘っているのは、
掘りやすく品質も良い原油が取れるところです。
今後、品質の悪い原油や、掘りにくい油田が
中心となっていきます。

また、世界で一様に可採年数が30年ではなく、
中東以外はあと10年近くでなくなる見通しです。
このとき、自国で石炭などのエネルギー資源が
無い国は中東の言いなりになる可能性が大いに
あると思います。
0085名無しさんNGNG
ワシントンリポート始まったので一応アゲてみる。テレ東。
0086名無しさんNGNG
見たぞワシントンリポート。
なんだ原発大国フランスから電気を買えば問題解決。
ナットクナットク。
0087懐疑はNGNG
以外と冷静なんだね。フランスの人たちって
原発反対は半分以上なのに現状を考えて容認
まぁ、冷静な所だけを写してたのかもしれないけど
「緑の党」が無資源国であることを理解しているから
容認するってのには正直驚いたな。
0088名無しさんNGNG
必要悪だと理解しているんでしょう。
008981NGNG
>82@`83
ちょっとつつかれただけで「30年」が「いつか」に戦術ダウンするとは
思わなかったな。しょせんその程度と言うことだな
>84
どーでもいいが数字を出すなら根拠示してね。
誰がいつどのような方法で調べたのかも

ついでに言うともともと資源がないわが国はどうしようかね?
最初から中東のいいなりなのかな?
0090名無しさんNGNG
>89
可採埋蔵量の定義なんてそんなものだよ。
本当に石油が枯渇してくれば、値段はドンドンあがる。
値段が上がれば購入量が減る。
購入量が減れば、可採年数は増える。
つまり、相対的なものだから、可採年数は無限といっても
間違いではない。最後の一滴になったら、博物館か何かにして
保存するだろうからね。

0091名無しさんNGNG
価格が上がれば、コスト面で採掘していなかったものも、
採掘可能になりますね。
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