未定、数多くの点検不備などで停止命令を受けてる
日本原子力研究開発機構では無理だと引き受け先を探してるがみつからず

廃炉するしかない

Wikiより

もんじゅは1995年に、冷却材の金属ナトリウム漏洩とそれによる火災事故を起こし
さらにそれが一時隠ぺいされたことから、物議を醸した。

その後、運転再開のための本体工事が2007年に完了し、
2010年5月6日に2年後の本格運転を目指して運転を再開した。

しかし、2010年8月の炉内中継装置落下事故により再び稼働ができなくなった。
2012年に再稼働する予定であったが、2015年夏時点は未定である