中国から原水爆ミサイル攻撃を受けたら現在の迎撃ミサイルは衝突破壊型なので迎撃は困難だ。
現在の迎撃ミサイルでは核攻撃を防ぎきることは出来ない。
なぜなら、命中が必要だからだ。

水爆メガトン級が東京に打ち込まれたら無防御なら500万人急死するであろう。
地下核シェルターならほとんど人命被害無しに出来るであろう。、
地下街、地下階、地下鉄なら被害を半減できるであろう。

されど上記防御では、人命及び建築物に多大な損害は避けられません。

しかし、人命及び建築物の被害をほぼゼロにする切り札が有るのです。

核兵器は、中性子を受けると核爆発前に臨界して熱膨張し核爆発しなくなるのです。

中性子ミサイルなら中国核弾道に命中する必要はないので簡単に核兵器は無力化できるのです。
約1km近くで中性子を発射すれば原水爆は臨界し膨張し破裂し核爆発しないのです。
そして、日本にはその技術があるのです。

原水爆無力化する、中性子搭載ミサイルの開発と自衛隊配備をするべきです。
核兵器を持つ諸国は、原水爆無力化=中性子搭載ミサイル配備しているのです。
日本も、原水爆無力化、中性子ミサイルの自衛隊配備をしましょう。