>>780
> >>772
> その話が本当かは疑問だが、仮に本当だとしても自然放射能に対しては、生命が誕生して以来何億年にもわたって適応してきた結果だ。
> セシウムなどの人工放射能は、まったく別の話だ。
> 自然放射能と人工放射能を混同してはならない。

自然放射線も人口放射線も身体に同じ効果が有ることは、各種実験=原爆実験・水爆実験・動物実験・植物実験で証明されている。
人間に対する効果も、各種放射線検査・放射線治療で証明されています。
また、各週放射能事故=核爆発事故・核燃料臨界事故・チェルノブイリ原発事故など30年以上の追跡調査で証明されてます。
さらに広島・長崎原爆のデータでも証明されてます。
200ミリシーベルト年の微弱・低量放射線は身体に良いのです。
ただし、事故原子炉の放射線は超強烈ですので火傷しないように防護が必要なのですよ。
つまり事故原子炉内は何十万倍と言う強い放射線だから短時間でも危険なのですよ。
福島県内は、事故当時でも国際宇宙ステーション並=年365ミリシーベルト年被曝するが避難しなくても大丈夫です。
1月後は、30分の一に激減したのです。
1年後は、100分の一以下に激減したのです。生命科学的には避難不必要です。
何故なら、ラムサール市街=ラジウム鉱石の有る市街地より低い線量だからです。
さらに国際宇宙ステーションの100分の一以下だからです。

では何故避難しているのか?それは、既に迷信と成った生物的科学的根拠の無い1mSv年規制が災いの元なのです。