東電は給与を極限まで削って、優秀な人はメーカーに行くようにしないと。
福利厚生は全廃、年収ベースでのボーナスも廃炉処理が完全に終わる数十年はなしでないと国民の理解はない。
電気料金上がれば日本の活力や競争力は削がれる。
そういう大迷惑をかけているのを、東電社員は忘れないよう、電力会社で最低の給与は守るべき。
少なくとも、沖縄電力より、給与が高いのは国民の理解は得られない。

優秀な人は、東電にこさせず、メーカーへ。
その為にも、給与の半永久的な大幅削減は必須。
東電にいる高学歴の優秀な人は、早く転職すべき。