●昨年の10月、世田谷区の民家の床下にラジウム入りの瓶が置かれていて、
その民家の所有者の女性は相当高い線量を被曝し続けていたことが明らかになった。
 
その線量は、区道から1.5メートル離れた民家の壁から最大18.6μSv/hという強さであった。この値は、かなり高い。
 その瓶には「日本夜光」と書かれたラベルが貼られており、夜光塗料用だった可能性が高い。
 
昭和30〜40年代から置かれていたと考えられている。
 最悪のケースだと年間被曝量が  18.6×24×365/1000=162mSv
 
そして、総被曝量は、45年間であったとすれば、7332mSvという途方もない量である。一回での被曝であれば致死量になる量である。
しかし、この家の居住者は発がんした訳ではない