トップページatom
987コメント655KB

「原発推進」に不都合な真実 11 [転載禁止]©5ch.net

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無電力140012015/03/27(金) 17:09:09.86
事実を淡々と指摘するスレ


※前スレ
「原発推進」に不都合な真実 10
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1424929357/
0070名無電力140012015/04/03(金) 19:30:27.33
福島第一原子力発電所における高性能容器(HIC)ベント孔からの水の滴下について|東京電力
http://www.tepco.co.jp/cc/press/2015/1249378_6818.html


現場確認の結果、2箇所のボックスカルバート(AJ5、AJ8)において、水溜まりがあることを確認しました。
・AJ5ボックスカルバート:床面(約15L)およびHIC蓋外周部(約10L)(1基)
・AJ8ボックスカルバート:HIC蓋外周部(約1L)のみ(1基)
また、AJ5およびAJ8ボックスカルバート内のHIC蓋外周部に溜まった水の分析結果は以下のとおりです。
【AJ5】
  ・セシウム134 1.9×10^0Bq/cm3
  ・セシウム137 6.8×10^0Bq/cm3
  ・全ベータ   3.0×10^3Bq/cm3
【AJ8】
  ・セシウム134 1.9×10^0Bq/cm3
  ・セシウム137 7.1×10^0Bq/cm3
  ・全ベータ   3.9×10^3Bq/cm3

【参考:HIC内水の放射能濃度】
  HIC内の水については実際に分析を行っておりませんが、
10^5Bq/cm3の原水(主にストロンチウム)を100倍程度濃縮した水
(10^7Bq/cm3)を収納する設計となっております。
なお、これまでボックスカルバート内部については定期的に点検をしており、
3月30日の点検において、協力企業はクレーンカメラにてAJ5ボックス
カルバート内部床面に水溜まりがあることを確認し、3月31日に当社は
報告を受けました。
3月31日に当該部のスミヤ採取・測定をした際に、目視にてHIC蓋
外周部に水溜まりがあることを確認しました。
0071名無電力140012015/04/03(金) 19:33:26.42
東京電力 写真・動画集| 保管中のHIC上の水たまりについて
http://photo.tepco.co.jp/date/2015/201504-j/140403_01j.html

廃液保管容器から漏えい 液体は結露水か NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150403/k10010037551000.html

2015年4月3日
保管中のHIC上の水たまりについて(PDF 449KB
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2015/images/handouts_150403_02-j.pdf

3/30には、カメラでわかってて3/31には一回分析してたのか
0072名無電力140012015/04/03(金) 22:03:54.92
【福島】野生動物の体内に含まれるセシウム、3年間で僅かな減少にとどまる 「影響は長期に及ぶ可能性」 [転載禁止]H2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428059441/

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150403-OYT1T50018.html
東京電力福島第一原発事故後、福島県がイノシシなどの野生動物の体内に含まれる
放射性物質量を3年間調査した結果、一時期より下がったものの、わずかな減少にとどまっていることがわかった。

 野生動物が生息する森林の除染がほとんど行われていないことなどが要因とみられ、県は「影響は長期に及ぶ可能性がある」としている。
 県自然保護課によると、毎年、各地の猟友会に委託して避難指示区域外の野生動物を捕獲し、
筋肉に含まれるセシウム137の量を調べてきた。1キロ・グラム当たりの量を比較すると、
イノシシは11年度(捕獲数176頭)は平均561ベクレルで、12年度(同214頭)に
2133ベクレルに上昇した。13年度(同227頭)は541ベクレルに減ったが、初年度と比べて
20ベクレルの減少にとどまった。2年目に上昇した原因について、同課は「樹木の上部に
付着した放射性物質が雨などで徐々に地上に落ちた」と推測する。
 カモは11年度から44ベクレル、122ベクレル、34ベクレルとイノシシと同様に推移し、
キジは75ベクレル、82ベクレル、70ベクレルと大きな変化は見られなかった。
ツキノワグマは224ベクレルから113ベクレルに半減したが、13年度は110ベクレルと減少幅が鈍化した。
 体内に取り込まれたセシウムは尿などで排出されるため、人間は一般的に約3か月で半減する。
しかし、除染されていない森林などに生息する野生動物は、放射性物質を含む餌を食べ続けるため減少するスピードが遅いとみられる。
 同課は「体内に放射性物質が蓄積するメカニズムや、どこでどのような餌を食べているかを調べ、対策につなげたい」としている。
0073名無電力140012015/04/04(土) 11:52:50.29
【社会】みなし仮設の家賃、いまだ東京電力に一切請求されず…「なぜ自力でここまでやらなくては…」 [転載禁止]2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428101019/
0074名無電力140012015/04/04(土) 12:51:04.88
【福島】最大390万ベクレルを検出=ALPS容器のたまり水―福島第1・東電 [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1428083819/
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています