>>907
飛行機の薄板で、放射線が防御できるとでも ???
それができるのなら、原子炉の外壁でやっているでしょ。

飛行機では放射線防御の鉛板や それ以上の効果がある水による
防御装置は飛行機飛行の過重量になるので
設置していません。

>本邦航空会社の乗務員の場合、年間の実効線量は平均で2mSv前後、最大で4mSv強と推計されている。

>航空機乗務員の被ばく線量管理について、事業者が年間5ミリシーベルトの管理目標値を設定

これらの根拠は不明ですね。 JAXAや国交省・厚労省の公開データでもあるんですか ???