B種接地線で漏れ電流を計っている。

動力回路で、Aのクランプメーターで測定すると100mAから20mAと周期的に変化する。
Bのクランプメーターで測定すると4mAから3mAとベイリグッド状態だ。

各負荷には、50mAの漏電ブレーカーが付いており、働いた話は聞かない。
低圧の3相コンデンサが付いている。高調波対策用かな?(トランスの2次直近に)

漏電しているのかしていないのかさっぱり分からない。
どうしたもんだべか。

負荷が止まると漏洩電流はベイリグッド状態。

ご意見頂戴いたしまする!!!