3Φ200Vエアコン用回路を新設。負荷は接続済み。負荷のスイッチOFF。
絶縁測定 50MΩ。

高圧を生かし、動力トランスのB種接地線電流を計ると、11〜18mAと揺れ状態で流れていた。
そこで、エアコン用開路を開くと11mAと安定して流れた。

空調負荷がかかったら、どのぐらい流れるのだろうとふと思った。

高調波の発生する機器がふえ、昔の電気屋さんでは追いつけない時代になってきたなぁー。

ーーー独り言です。ーーーー