間伐材4万トンでバイオマス発電、富山県で1万3000世帯分の電力
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1404/16/news024.html

面積の3分の2を森林が占める富山県で、県内から集めた未利用の間伐材を
燃料にするバイオマス発電プロジェクトが始まった。
木材事業者が集まる臨海工業地帯に発電設備を導入して2015年4月から発電を開始する予定だ。
年間に4万トンの間伐材を活用して12億円強の売電収入を見込む。