3万世帯に電力を供給する風力発電所、2016年1月に秋田県で運転開始
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1404/01/news022.html

風力発電所の開発が相次ぐ秋田県でも最大規模の51MW(メガワット)の発電設備を建設する工事が始まった。
2016年1月に運転を開始する予定で、年間の発電量は一般家庭で3万世帯分に相当する規模になる見込みだ。
豊田通商と東京電力の合弁会社ユーラスエナジーが建設・運営する。