【復活へ】九州電力・玄海原子力発電所 25
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2014/07/26(土) 17:07:35.51毎日新聞 7月26日(土)12時41分配信
25日午後10時10分ごろ、北九州市八幡西区折尾3のマンション駐車場で、
会社員の女性(48)から「男に突き飛ばされ、出血した」と110番があった。
女性は肩と腰の2カ所を刃物のようなもので刺され軽傷を負った。
現場から男2人が逃げており、福岡県警は傷害事件として捜査を始めた。
捜査関係者によると、女性は十数年前、1998年に射殺された元脇之浦漁協組合長(当時70歳)が関係する企業で事務員として働いていたとの情報もあり、県警が関連を捜査している。
県警によると、女性は車を降りたところで後ろから突き飛ばされた。
2人組は無言で女性を襲ったといい、うち1人は身長160〜165センチで、ジーンズに黒いニット帽、白いマスクをかけていたという。
同漁協を巡っては、昨年から今年にかけて関係者が襲われる事件が続いていた。
98年に射殺された元脇之浦漁協組合長の弟で市漁協組合長の男性(当時70歳)が昨年12月、同市若松区の自宅近くの路上で射殺された。
今年5月には、同市小倉北区の駐車場で、この男性の親族で歯科医師の男性(29)が刺される殺人未遂事件も起きている。
いずれの事件も路上や駐車場で突然襲われるなど状況が似ており、県警は「3件との関連性も視野に入れて捜査を進める」としている。
また、昨年12月と今年5月の事件に絡み、県警は指定暴力団工藤会(本部・北九州市)の関係先に殺人容疑や殺人未遂容疑などで家宅捜索していた。
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