なぜこのスレかというと、自前で設置する場合は、設置容量の増加に伴ってコストが増加するので、
おのずと3〜4kWというなんとも微妙なところに落ち着く。これは神の手か? とずっと考えていたのだが、
10kW未満なら8万円均一というビジネスモデルでは、家の屋根に取り付けられるだけ付けよう、ということになってしまう。
人が普段生活している真上にそれだけのkW数の発電装置を載せるには、そこに住む人がしっかりと
リスク管理をする必要があるのだよ。

153は、8kW容量のスイッチング電源が君の家の中にあって、毎日稼動しているのかね?