発生確率が10億年に1回の原発大規模事故は、なぜ起こった?
http://biz-journal.jp/2012/10/post_880.html

 1974年に、ノーマン・ラスムッセン教授の、確率論を基礎にした原子力発電の安全性に
関する理論によれば、 大規模事故の確率は、原子炉1基あたり「10億年に1回」だそうです。

 下記の表は、資料を参考にして、私が原発事故の年表をつくってみたものです。
これ、どう見ても、「10億年に1回」って感じじゃないですよね。

http://d3g2kuwohm956w.cloudfront.net/images/2_post__20121020.jpg