原発耐用年数16年、なのに40年

http://oisi.mo-blog.jp/blog/2011/09/1640_78f2.html

電力会社は、原子力発電所の経済性をアピールするために、耐用年数を引き上げ、原子力発電所を40年使い続けることを想定してきました。
。言い換えれば、原子力発電推進の結論が先にあって、コスト面でそれが都合よく説明できるように、耐用年数を40年に引き上げたということになります。


「コスト面でそれが都合よく説明できるように、耐用年数を40年に引き上げたということになります。」