つまり「原子炉」が宇宙空間に出てしまえば、
地球への直接攻撃とか、人類の絶滅も瞬間的に容易であると。

「原発」と短縮して、
アスファルトな黒幕の向こうにグレーゾーンしてしまえば、
「戦争犯罪」と分かってるのに、
誰も彼も「靖国な宗教法人ですから・・・」みたいな時間停止状態に陥る。

要するに「原発」と言っても、
「磁力線兵器」や「デス・ノート」の時もあれば、
「生物化学兵器」や「拉致」の時もあり、
「八ツ場ダム」とか「スカイツリー」とかの時もあると。

ある意味、そこまで世界と時代を窮極に追い込めば、
時間と空間が歪んで、どこか、そこら辺りを、
「仏陀」や「創造神」が瞬間的に示現してくれるかもしれないと。

そういう「もんじゅ」であり、「チェルノブイリ」なんだろう。