地磁気以外に放射能処理にアプローチしている例に「ウイルス」を含めるならば、
人間の目にふれるまでには、
ウイルス→バクテリア→菌類→きのこ
といった規模の拡大が必要となる。

当然、原生林といった保全された自然の方が、
これらは活発であり、多様であり、より調和していると解るが、
社会的には「医療廃棄物の処理」が問題視されるタイミングである。

有名な「伊丹十三」監督は、
医療廃棄物の映画を撮ろうとして、調査したから殺された・・・という噂があった。

医療廃棄物と言えば人肉喰い。
または、生態系の破壊に関する過激派グループは「除草剤」つまり米海兵隊である。

では「フクシマ」核テロによって、米海兵隊にどの程度の利益があったのか?

当局への通報すらも無く、「原発上空に無人偵察機を飛行させた」という既成事実を得た。

たとえばその「機体」に関して当然、被爆した筈だが、
今はどうなっているのか?
外国に売り飛ばされたのではないか?