でも806の例えはあながち間違ってない気がする。
エネシフって言葉があるけど、エネルギー政策をガラッとシフトするという事は、
社会変革に等しい話だよね。社会変革となるとある程度のコスト(初期コスト)が掛かる。
将来的にはグンと下がるコストも、社会がまだそうなっていない状態をそうなる状態に「変革」させる最初のうちはどうしてもコストが掛かる。
買取価格を高めに設定するのは、ワザと投資意欲を掻き立てる為のニンジン。
車の例えは分かりづらいけど、きっとそう言う事を言いたいんだと思う。