原発 6
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0201名無電力14001
2012/06/06(水) 08:35:10.69読売新聞 6月6日(水)1時10分配信
宮内庁の名川弘一・皇室医務主管は5日夜、
今年1月に喉のがんを切除する手術を受け、東京都千代田区の杏雲堂(きょううんどう)病院に入院中の三笠宮家の寛仁(ともひと)さま(66)について、
腎臓や肺、肝臓の機能が低下状態にあると発表した。
名川医務主管は「容体の急変はなく危篤状態ではない」としたが、
5日になってから呼びかけへの反応がみられないなど意識レベルが低下しているといい、投薬などによる治療が続いている。
5日は次女の瑶子さまが付き添っており、ドイツとポーランドに出張中の長女、彬子(あきこ)さまは予定を切り上げ6日朝に帰国される。
宮内庁で記者会見した名川医務主管によると、寛仁さまは1日午後、口内や鼻から出血があり、輸血などを行った。
肺炎の症状がみられ、酸素の投与が行われている。
また、肝臓の解毒作用が低下しているほか、腎臓の機能も低下し、5日午前から尿が出ていない状態が続いている。
4日までは名前を呼びかけると、しっかり反応されたが、5日になって意識レベルが低下している。
最終更新:6月6日(水)1時10分
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