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           原発 6       

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0001名無電力140012012/05/24(木) 18:06:25.88
 
 
 
拉致・児童買春・スラグ・学歴社会
等との関連について


NHK経営委員長の数土文夫氏、辞任表明
産経新聞 5月24日(木)17時12分配信

NHK経営委員長で東京電力の社外取締役に内定している数土文夫氏(71)=JFEホールディングス相談役=は24日夕、東京・渋谷のNHK放送センターで会見し、
経営委員長を辞任することを表明した。経営委員職からも退く。
東電社外取締役には予定通り就任する。

数土氏の兼職をめぐっては、自民党などから「報道の公平性に影響を与える」と批判が出ていた。
数土氏は22日の会見で「NHKの番組編成は(放送法で)公平公正、不偏不党が保証されている」と述べ、兼職は問題ないとの考えを示していた。
0149名無電力140012012/06/03(日) 17:48:48.64
<バチカン>カネと権力めぐるスキャンダルで激震
毎日新聞 6月3日(日)11時42分配信【ジュネーブ伊藤智永】

ローマ法王庁(バチカン)がカネと権力を巡るスキャンダルで激震している。
5月24日、法王庁の財産管理組織「宗教事業協会」(バチカン銀行)のゴティテデスキ総裁が「不適切な業務の遂行」を理由に突然解任された。
翌25日には法王ベネディクト16世の執事の一人が、法王宛ての私信や大量の機密文書を、バチカン内の自宅宿舎に隠し持っていた容疑で逮捕された。
イタリアのメディアは「バチリークス」(バチカン機密漏えい)事件と呼んで大騒ぎだ。

発端は1月。法王庁のナンバー2だったカルロ・マリア・ビガーノ氏(現駐米大使)が法王宛ての私信でマネーロンダリング(資金洗浄)があった可能性を示唆していたと、バチカン通のジャーナリスト、ジアンルイジ・ヌッツィ氏がテレビで暴露。
以来、さまざまな疑惑が報じられるようになった。
0150名無電力140012012/06/03(日) 17:49:09.01
>>149つづき

ヌッツィ氏は先月、他の汚職や腐敗、陰謀も明かす同様の私信や文書を基に暴露本を出版。
激怒した法王庁は出版後の先月19日から本格的に捜査を開始した。

今のところ当局は、総裁解任と資金洗浄疑惑との関連性、執事の文書隠匿事件との関係を否定している。
執事は拘束され、容疑の認否や動機などのコメントは明らかでない。それでもメディアは、法王庁がわずか1週間で予想外に大胆な「内部処分」を断行したと受け止め、他の疑惑への関心を強めている。
暴露された文書の中には、有力枢機卿が中国を訪れた際、複数の密談相手に年内に法王が暗殺される可能性を伝えたり、85歳と高齢の法王はミラノ大司教への禅譲をもくろんでいるといった際どい権力闘争の内部事情が記されているからだ。

解任されたゴティテデスキ氏は、09年と10年の2度、マネーロンダリング疑惑でイタリア司法当局に捜査され、2300万ユーロ(約22億3000万円)の資産を押収された。
地元メディアによると、「法王を困惑させたくないので、何も話さない。法王は私自身の身の潔白より大事だ」とだけ語ったという。

バチカン銀行は1978年から82年にかけて、マフィア絡みの不正や汚職が噴出。
改革に乗り出したヨハネ・パウロ1世が在位33日で暗殺を疑われる急死を遂げ、資金洗浄先に使われて破綻した銀行の元頭取ら関係者が次々に暗殺されるなど世界的スキャンダルになったことがある。
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