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           原発 6       

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0001名無電力140012012/05/24(木) 18:06:25.88
 
 
 
拉致・児童買春・スラグ・学歴社会
等との関連について


NHK経営委員長の数土文夫氏、辞任表明
産経新聞 5月24日(木)17時12分配信

NHK経営委員長で東京電力の社外取締役に内定している数土文夫氏(71)=JFEホールディングス相談役=は24日夕、東京・渋谷のNHK放送センターで会見し、
経営委員長を辞任することを表明した。経営委員職からも退く。
東電社外取締役には予定通り就任する。

数土氏の兼職をめぐっては、自民党などから「報道の公平性に影響を与える」と批判が出ていた。
数土氏は22日の会見で「NHKの番組編成は(放送法で)公平公正、不偏不党が保証されている」と述べ、兼職は問題ないとの考えを示していた。
0002名無電力140012012/05/24(木) 19:35:38.88
除染後の放射能の行方について


飯舘村、13年度までに国が除染 実施計画公表

2012年5月24日 18時59分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012052401001674.html
0003名無電力140012012/05/24(木) 19:51:29.96
資格不正取得155人処分 中部電力グループ会社
2012年5月24日 18時45分

中部電力グループの電気工事会社トーエネック(名古屋市)は24日、
工事用の資材を架空発注したり社員が電気工事に必要な資格を不正に取得したりしていた問題で、越智洋社長を含む役員・執行役員計36人と、社員119人の計155人を処分すると発表した。
役員・執行役員36人は管理責任があったとして報酬月額を3〜1カ月、30〜10%減額。社員119人は休職や減給などの処分とした。
これとは別に監査役2人が1カ月分の報酬の10%を自主返上する。
越智社長は、記者会見で「再発防止の徹底を図り、信頼回復に向けコンプライアンス経営に努める。誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。
(共同)
0004名無電力140012012/05/24(木) 19:57:27.01
米原潜で火災、6人けが 原子炉に影響なし
2012年5月24日 16時51分【ワシントン共同】

米東部メーン州キタリーのポーツマス海軍工廠で23日、
整備中の原子力潜水艦から出火し、消防隊員を含む6人がけがをした。
原子炉は同艦の出火時に稼働しておらず、火災の影響はないとしている。米メディアが伝えた。
火災を起こしたのはロサンゼルス級の攻撃型原潜マイアミ。出火時に巡航ミサイルや魚雷は搭載していなかった。
潜水艦前方の船室で出火したとみられているが、原因は分かっていない。
火は数時間燃え続け、けが人は現場や近くの医療施設で手当てを受けた。原潜はコネティカット州の海軍基地を母港とし、改修のため3月から同工廠に入っていた。
0005名無電力140012012/05/24(木) 19:57:58.72
無人機爆撃で10人死亡 パキスタン
2012年5月24日 13時30分【カブール共同】

パキスタン北西部の部族地域北ワジリスタン地区で24日、
米軍の無人機による爆撃があり、地元メディアによると、武装勢力のメンバーら少なくとも10人が死亡した。爆撃は2日連続。
無人機による爆撃は多くの民間人被害者も出しておりパキスタンでは反発が強いが、同地区にはアフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの一派、ハッカニグループの拠点があるとされ、米軍は爆撃を続けている。
0006名無電力140012012/05/24(木) 20:03:01.08
この内容だと「クーデター」指定だな。・・・なお「認定」では無いので、談合・癒着無いよう警戒のこと。


核燃再処理、評価を有利に修正 非公開会議で原子力委
http://www.asahi.com/national/update/0524/TKY201205240186.html

核燃料サイクル政策の今後のあり方を議論していた内閣府原子力委員会の小委員会が、電力会社など推進側に有利になるように選択肢案の総合評価を書き換えていたことがわかった。
推進側だけを集めた勉強会と称する非公開の会議を開き、小委員会で配られる予定の元資料を出席者に示し、事業者らから意見を聴いていた。

東京電力福島第一原発の事故を受け、小委員会は原発から出る使用済み核燃料の処理方法を議論。5月16日の会議で、従来路線の核燃料サイクル政策を推進する「全量再処理」、地下へ直接燃料を埋める「全量直接処分」、両者の「併存」の三つの選択肢を示した。
近く政府の「エネルギー・環境会議」に報告し、今後の政策が決まる。

非公開会議は4月24日、原子力委員会がある東京・霞が関の中央合同庁舎で開かれた。
小委員会座長の鈴木達治郎・委員長代理のほか、青森県六ケ所村で使用済み核燃料再処理工場を運営する日本原燃、電気事業連合会の幹部ら約30人が出席。会議で日本原燃幹部が、再処理工場の存続を求めたという。
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