橋下市長は、政府批判ばかりではなく、このままだと夏場の電力が不足することを認めて、
原発再稼働を容認するのか、それとも再稼働にあくまで反対して市民に徹底した節電を
求めたり計画停電への理解を求めたりするのか、自身の態度をはっきりさせるべきなんじゃないの?

まだ関西圏は電気が足りてると言い張る人たちがいるけど、大阪などの人がそういう認識だと、
北陸・中部・中国地方の方たちも、わざわざ節電に協力して、電気を融通してあげようという
気にはならないだろうにゃ。