風力は不安定だから、その不安定さを火力の出力を調整して補う

風力の設置可能量は火力の規模に依存する

火力の規模が低い=電力需要が少ない電力会社は風力の枠が少ない
東電や関電中電は電力需要が大きいぶん、風力の受け入れ枠も大きく取れる
あとそもそも、東電や関電の対象地域は風力に相応しい場所自体が少ない

自分の電力会社で受け入れられないのなら、他の地域にあげちゃえばいいんじゃね?
ということで送電網整備の話題が出てくる(ただし時間がかかるし、千億〜兆円レベルの金もかかる)

こんな感じだっけ?
蓄電設備併設なら受け入れ基準が緩くなるって聞いたけどどうなのか