>>784

私は758だけど、太陽光は17年で減価償却した方が良い場合もあると思うよ。
その年だけで経費に使ってしまうのは、調整が難しい気もする。

私は、不動産経営が既に事業規模なので、複式簿記で青色申告してるが、
節税効果なら中古の不動産物件の方が、遥かに節税の規模が大きいし調整も楽ですよ。

木造で築22年以上の建物なら、4年で減価償却できる。
4年で短すぎるなら、築浅の物件を買えば減価償却期間は長くなる。

太陽光だと、新規で設置するしかないので、17年で減価償却するしかない。

事業規模で太陽光を設置して、17年で減価償却するか1年で経費にするかの二択だと、
やはり調整が難しいよ。