【あさこ】J−POWER 電源開発【はうす】
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0875名無電力14001
2015/10/21(水) 22:14:05.29>ガラス固化体にすると、約24,800本
>(原子力発電所において装荷中の燃料の燃焼分も含んでいます。)になります。
https://www.numo.or.jp/q_and_a/01/
>ガラス固化体になっても放射性核種が崩壊し続けているので、
>製造直後の発熱量は約2,300ワット、表面温度は200℃以上になります。
日本での高レベル放射性廃棄物の量は
使用済み核燃料を全部再処理したと仮定して
ガラス固化体24800本になる。
現在はこの1割くらいが再処理されてガラス固化体になっている。
これの製造直後には2300w、表面温度200度。
これが30-50年くらい続くんだな。
例えば総ワット数を計算すると
24800本 x 2300w/本 = 57040000w = 5.7万kw
ら出ていて、税金と電気料金を使って
無駄に捨ててしまう壮大な計画が進行中だw
でもさ、ちょっと考えてさ
この高レベル放射性廃棄物を「海の砂漠」の海底に設置して
深海と海面を対流させたら、良好な漁場に出来る。
・使用済み核燃料はドンドン再処理して
・高レベル放射性廃棄物を生産して
・日本の広大なEEZの海底に設置して
・定期的に引き上げては、入れ物を管理更新しながら
・海の砂漠を豊かな漁場に変えて
・数百年、数千年、数万年、高レベル放射性廃棄物を管理すべきだ。
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