昔炭鉱があり値賀崎の磯で泳いだが、あわびが沢山いたがどうなったろうか。
さみしい。
朝鮮戦争中で工作員が何度も潜航艇で襲来していたが、それでも関係ナイと平和ボケで地上に作った。
わしらは昭和40年代の当初は当然地下につくるだろうと思っていたら、
無防備にも値賀崎の山を全部平地にして4発も造ってしもうた。
もう、丸腰である。
今の町長が少年のころである。宮殿の社長が学生のころである。
彼らには責任を問うのは申し訳ない。これからもがんばってほしい。

平和ボケの頭のよか野田のストレステストはなんもならん。

当然、4発はミサイル程度でも耐えれないので、早急に西側海域の地下に新設すべきだ。
送電線も同じである。

ワシらはがんばって安い電気を作ろうと値賀崎の磯を提供したが、

こげん、わるかごて、いわれたらたまらん。
早く、高い石油はつかわんで1号をのぞいて全部発電して、電気量を半額にして経済活性化して若者の雇用を、大事なことは彼らの給料を年金者よりも高くせんといかん。

関係ナイが、同窓会で年金の話、なんもせんで年金も払わんで月40万とか、はらがたった。若者は年金払って10万円台はおおかとに。
おどろいた。