法で定めるギリギリのボーダーラインをクリアすれば文句ないだろって原理?
断線して感電する恐れがある所でも大きな需要が無いコストに見合わない場所は
それなりの対策で構わないってこと?
ロープをしている所の需要家は関電にとっては
電線も取り替える必要もないお客さんってことですね。
関電の姿勢は流石です。