バイオ・エタノール
バイオ・ディーゼル
バイオ・ガソリンとも称して、「バイオ系燃料は何でもエコ」みたいに演出してるが、
実態としては、「バイオ系」の方が危険な場合の方が多い。

屍骸油脂というか、石油を燃やした排ガスも危険だが、
生体油脂を燃やした排ガスとは、要するに「オナラ」程度に過ぎない訳で、
より「生体に吸収されやすい状態」で大気中を漂っている、とも言えると。

何より「遺伝子組み換え」作物の危険が表面化して、
ペット・フードや飼料、肥料としてすら売れないので、仕方なく「燃料」に展開している状態であり、
結果、「汚染作物・破壊構造作物」がガス化して大気中に拡散している。

ということは、
正体不明の伝染病とか、
癌・脳症の病気が「感染症」に変化するとか、
MRSAが、別のタイプに変異するとか。

しかも今は「被曝」もしているから、
日常の社会で「生物化学兵器」が使用される危機が近づいていることになる。

「奇形禁止法」とでも言うか、
「変形対策法」とか必要になると。