「大気破壊」の定義として「反重力物質」を挙げたが、
たとえば「天然ガス」がこれに当たる。

「天然ガス」とは、一部「石油ガス」であり、
つまり「天然」の物質では無い。

「国家権力による公害」を誤魔化す為にねつ造された造語である。

つまり、
石油ガス=屍臭油脂
で「屍骸由来物質の大気中への拡散油脂」であるので「天然」では無い。

「反重力物質」には、鶏糞なども含まれるが、
一般的には、人間から見た「ダークマター」の大半、つまり「宇宙空間の暗闇」は石油ガスが原因であるとも言える。

要するに、才能の無い支配者・為政者が、権力を握り続ける為には、
「生きた星」では若い才能が成長してくるので、地位を盗られると邪推し、
地球を「死んだ星」つまりデス・スターに換える。

同時に、辞書・報道・放送などの情報源を支配し、医学的優位に立つ。

その為の道具として、もっとも便利なのが、伝統的に「屍臭油脂」つまり天然ガスで、
イエス・キリストを暗殺した教会権力も、実は「天然ガス」利権だったという話。