ブラックホールの定義を、
「反重力物質」の存在を前提とした構造落差・・・とすると、
大気破壊の定義は、
「乖離ガス」の存在と移行を前提とし、爆発または大気総量の削減、被曝を伴う星機能の破壊・・・となる。

この「乖離ガス」はオレの造語だが、
要は、外殻的にまで構造から剥離した、または「劫」つまり磁場の影響で不安定に陥る劣化ガスの存在を指しており、
たとえば、フロンガスとか一酸化炭素とか以外にも、もっとはるかに危機となる大気構造を破壊する「ガス」の存在について、
研究が行き届いていない点と、情報公開が隠されている点から、
「大気汚染物質」としての学問的体系化作業が遅れ、
人類が瞬間的な絶滅を迎える可能性について、科学者のクセに「ダークマター」とか適当な言い逃れで「想定外」を誘引する状態を指している。