臓器移植 は 癌 よりも危険だ。

体の一部が他人または人工物に近づくのだから、当然だな。

だから、宇和島(だっけ?)病院では、癌患者の臓器を移植した。
単純に端的に常識的に、そして普通の頭では「戦争犯罪」「人体実験」ということになる訳だが・・・。

で「臓器移植学会」=「生体実験組織」と聞こえ始めると(なぜか)困るので、「癌患者の腎臓移植は不適切」とか・・・、
「読売」新聞が極めてソフト(グレーゾーン)な表現で、報道した。

つまり「読売」は「臓器移植に賛成」または「臓器移植の話題から利益を得たい」という意向であるのが理解できる。

「臓器移植学会」が「少女の売春」に深く関わっていると指摘されている。


だいたい分かるよな?

医学・医療・看護・治療・休息・リハビリの観点から、「移植手術」なる言語も発想もない。
当然、治療ではない。誰一人、治らない。

ただ「戦争」を始める口実が欲しいだけだ。そうと知られぬ様にな。

部落差別がタヌキ型なら、こっちはヘビ型。
科学力=軍事力による支配・征服を企んでる訳だ。

赤ん坊は非力で潰しやすい とか、思いついてるかのようだが、
これを熱烈に進めている国会議員もいるからおぞましい。

よくよく監視しないと、毒蛇に噛まれるかもよ?