いつも繰り返してる議論だけど、
要するに「沈黙の国是」という世界政治への参加という美徳だった訳で。

たとえば「石油資源」を採掘した量に比例して、
「空気資源」「水資源」「景観資源」が削減されると。

つまり、より緯度の高い国による地下資源への拘りは、きわめて環境破壊なので、
「地形資源」が豊か過ぎる日本は、政治的後手を選択することで、大気汚染の抑制に参加しないと、
難民問題を加速させることになると。

「メタンハイドレートの採掘」それだけで、人類は死滅するという概念も存在することを、軽く見過ぎだと思うね。


“日本は資源がない国”という先入観のウソ

新刊JPニュース:記事一覧 2011年12月28日(水)16時00分配信
http://news.nicovideo.jp/watch/nw170656