経済原則からいうと、大量に電気を買ってくれる大口顧客が割安なのは普通だろう
利益率の差は謎
受電までの経路が全く違うから、大口と商店家庭用のKwhあたり送配電コストは大きく違うはずだが
もしかして経産省の利益率計算は、そこを無視して一律のKwhあたり送配電コストで計算してるんじゃなかろうか