浜岡原発でタービン冷却用タンクの水位低下

 中部電力は8日、定期検査中の浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)3号機で、タービン機器の冷却水補給タンクの水位が、通常より低下していることを確認したと発表した。
 発表によると、1日約78リットル分の水が漏れている可能性があるという。
 原因は調査中だが、原子炉とタービンの冷却水系統は分離しており、放射性物質の漏出はないとしている。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111108-OYT1T01001.htm

またどこか故障した浜岡原発、ボロい