>>639

0一個足りません

10Svでっせ

10Sv=10000mSv=10000000μSv

象の足じゃん
それを見た瞬間、黄泉のクニです

「東海村JCO臨界事故」(1999年9月30日)で2人死にました
以下、ウィキペディアより引用
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9D%91JCO%E8%87%A8%E7%95%8C%E4%BA%8B%E6%95%85

A: 16〜20グレイ・イクイバレント(推定16-20シーベルト以上[7])の被曝をした作業員A(当時35歳)は大量被曝による染色体破壊により、
新しい細胞が生成できない状態となる。
まず白血球が生成されなくなったため実妹から提供された造血幹細胞の移植が行われた。
移植術自体は成功、白血球も増加の傾向が見られたが、時間経過と共に新細胞の染色体にも異常が発見され、
白血球数が再び減少に転じた。59日後の11月27日、心停止。救命処置により蘇生したものの、心肺停止によるダメージから各臓器の機能が著しく低下、
最終的に治療手段が無くなり、事故から83日後の12月21日、多臓器不全により死亡した。

B: 6.0〜10グレイ・イクイバレント(推定6〜10シーベルト[7])の被曝をした作業員B(当時40歳)もAと同様に大量被曝による染色体破壊を受けたが、
造血細胞の移植が一定の成果をあげ、一時は警察への証言を行うまでに回復した。
しかし放射線障害により徐々に容態が悪化、さらにMRSA感染による肺炎を併発し[8]、
事故から211日後の2000年4月27日、多臓器不全により死亡した。

C: 推定1〜4.5グレイ・イクイバレントの被曝をした作業員C(当時54歳)は、一時白血球数がゼロになったが、
放医研の無菌室において骨髄移植を受け回復。12月20日に放医研を退院した。


つまり、Bになる可能性があるわけですか?