プルトニウムが出てるってちゃんとしたデータあったっけ?前に発電所敷地内かどっかで検出したのは事故由来かどうか特定できないくらい微量だったと思うんだが。
普通に考えると、プルトニウムみたいに沸点も融点も高くて水(蒸気)にも混ざりにくいものが大量に出てくるとは考えにくい。どうやって出てきて、遠くまで飛べるか誰か説明できるかい?

同じ理由で、ストロンチウムも飛んできた量はセシウムの1割未満だと思うよ。チェルノブイリでもストロンチウムが少なかったというのが今ひとつよく理解できないんだが。
福島と違って炉心が完全フルオープンで黒鉛火災に乗って飛び散ったのに。